アメリカの中間選挙の大勢が決まったようだ。上下院ともに共和党が過半数を獲得。州知事選でも共和党が現有以上の州を手にした。オバマ大統領にとって、残り2年となった自身の政権の舵取りが今まで以上に厳しいものになるのは間違いない。
それにしても、オバマ政権ももうすぐ6年になるのかと思うと、時の流れの速さを感じる。オバマ氏が大統領に就任した2009年1月当時、日本の総理大臣は麻生太郎氏。民主党への政権交代前の最後の自民党政権だった。この6年で、アメリカではオバマ政権による変革に対する期待が、日本では民主党による変革に対する期待が、すっかり冷めてしまった。もし今の自分が、「オバマさんはレームダック状態。日本では民主党政権が3年強で終わって、今は安倍さんが再登板しているよ。」と6年前の自分に声をかけることができるとしたら、6年前の自分は果たして信じるのだろうか。
今年7月に発覚した上海福喜食品問題(食品期限切れ問題)をはじめとする逆風が吹き荒れ、業績悪化に苦しむマクドナルド。今年9月までのデータが出揃っている同社の月次サービスレポートを見ると、確かにお世辞にも良い状況とは言えないのがわかる。
http://www.mcd-holdings.co.jp/financial/monthly/index.html
打開策の1つとして、昨月からマクドナルドは、「昼マック」を始めた。「昼マック」のアイデア自体は決して悪くないと思う一方で、どうしても中途半端の感も禁じえない。モスバーガーをはじめとする、おいしさ重視系バーガー屋とは異なり、マクドナルドは、安さ重視系バーガー屋である。昼マックの場合、あと50円は値下げをして、せめて「ワンコインで昼ごはん」をアピールするべきではないだろうか。加えて、バリューセットを昼マックの値段に統一して毎日売った方が、マクドナルドの特徴である「値段のわかりにくさ」も解消できてなお良いのではと思う。
単価の高い冒険的なバーガーをあれこれ発売するより、もう一度、基本メニューであるバリューセットの値段(+願わくば品質)を見直したほうが、長期的には利益アップにつながりそうな気がしている。
http://www.mcd-holdings.co.jp/financial/monthly/index.html
打開策の1つとして、昨月からマクドナルドは、「昼マック」を始めた。「昼マック」のアイデア自体は決して悪くないと思う一方で、どうしても中途半端の感も禁じえない。モスバーガーをはじめとする、おいしさ重視系バーガー屋とは異なり、マクドナルドは、安さ重視系バーガー屋である。昼マックの場合、あと50円は値下げをして、せめて「ワンコインで昼ごはん」をアピールするべきではないだろうか。加えて、バリューセットを昼マックの値段に統一して毎日売った方が、マクドナルドの特徴である「値段のわかりにくさ」も解消できてなお良いのではと思う。
単価の高い冒険的なバーガーをあれこれ発売するより、もう一度、基本メニューであるバリューセットの値段(+願わくば品質)を見直したほうが、長期的には利益アップにつながりそうな気がしている。
今日のSMAP×SMAPの歌コーナーに、倉木麻衣が出演していた。1999年12月の「Love, Day After Tomorrow」での日本デビューから早いものでもう15年。ちょうど1年前の1998年12月には、倉木麻衣と同学年の宇多田ヒカルが「automatic」でこちらも鮮烈な日本デビューを果たしている。当時は、すばらしい若い才能が同時期に現れたものだと驚くとともに、日本の音楽も新しい時代に入ったなと確信した記憶がある。
彼女たちのデビューから絶頂期にかけての時期は、CD生産数量のピーク(1990年代後半)にほぼ重なったこともあり、2人のリリースするCDは、とにかく売れに売れた。ファーストアルバムはともに初動200万枚を超え、歴代でもベスト10に入る売上となっている。そして何よりも、肝心の歌が、今聴いても全く色あせていない。
来週発売される倉木麻衣の15周年記念ベストアルバムのジャケット写真は、ファーストアルバム「delicious way」のジャケット写真と同じポーズを再現している。見た目は15年前とほとんど変わらない美貌だが、15年の月日をかけて着実に積み上げてきた自身の音楽に対するプライドが、きっと心の中にしっかりと刻まれているのだろう。
彼女たちのデビューから絶頂期にかけての時期は、CD生産数量のピーク(1990年代後半)にほぼ重なったこともあり、2人のリリースするCDは、とにかく売れに売れた。ファーストアルバムはともに初動200万枚を超え、歴代でもベスト10に入る売上となっている。そして何よりも、肝心の歌が、今聴いても全く色あせていない。
来週発売される倉木麻衣の15周年記念ベストアルバムのジャケット写真は、ファーストアルバム「delicious way」のジャケット写真と同じポーズを再現している。見た目は15年前とほとんど変わらない美貌だが、15年の月日をかけて着実に積み上げてきた自身の音楽に対するプライドが、きっと心の中にしっかりと刻まれているのだろう。