消費税10%への再増税をめぐって、永田町では解散風が少し吹いているようだ。9月に改造内閣を発足させたばかりで、再増税の是非を安倍さんが判断する12月頃に解散→総選挙をして、また新たに内閣を作るというのは、なんだか落ち着きがないなという感じがするが、安倍さんの決断はいかに。
もし年末年始頃の総選挙となった場合、論点は否が応でも消費税が中心となるわけで、それはつまり、増税するしないの首相の判断に対して有権者の賛否を仰ぐ総選挙となることを意味する。有権者としては、消費税含め、税金は少ない方がありがたいに決まっている。ただ既に、10%への増税を(但し書きつきで)認める法律が2年前に成立してしまっている以上、上げる選択肢も上げない選択肢もどちらも安倍さんのカードとして認められているのだから、結果どちらのカードを安倍さんが出したとしても、有権者としては「そうですか」としか言いようがない。
それに今は、与党の政策に反対だからといって、野党に投票するだけの存在感を野党が備えているとお世辞にも言いにくい状況にある。「野党がダメだから与党に投票した」というネガティブ思考な選挙は2年前に終わったので、それを繰り返すのも時間とお金の無駄な気がしている。
競泳の冨田尚弥選手の、仁川アジア大会でのカメラ窃盗問題。冤罪を訴える冨田選手の会見が、昨日行われた。
彼の訴えが真実かどうかは、もし、窃盗の現場を撮影した防犯カメラの映像があるのであれば、それを確認すればすぐにわかることだ。実際、その映像はあると言われているし、日本オリンピック委員会(JOC)は、冨田選手が窃盗したと判断できる動かぬ証拠をその映像が示していると判断したからこそ、選手団追放という処分を下したはずなのだ。
JOCが真実を語っているのか、冨田選手が真実を語っているのか、それともまた別の真実があるのか。防犯カメラよりも、盗まれたカメラに真相を聞いてみたい気分だ。
彼の訴えが真実かどうかは、もし、窃盗の現場を撮影した防犯カメラの映像があるのであれば、それを確認すればすぐにわかることだ。実際、その映像はあると言われているし、日本オリンピック委員会(JOC)は、冨田選手が窃盗したと判断できる動かぬ証拠をその映像が示していると判断したからこそ、選手団追放という処分を下したはずなのだ。
JOCが真実を語っているのか、冨田選手が真実を語っているのか、それともまた別の真実があるのか。防犯カメラよりも、盗まれたカメラに真相を聞いてみたい気分だ。
普段、夜の連ドラを観ることはあまりないが、今クールは「きょうは会社休みます。」に少しハマっている。なかでも、綾瀬はるかさん演じる主人公の両親役の浅野和之さんと高畑淳子さんが、いかにもあるあるな両親をコミカルに演じているのが、とても面白い。そのおかげもあり、ドラマの中のノンフィクション的日常(主人公の家庭環境)とフィクション的非日常(主人公の職場環境)の配置が、絶妙なバランスに仕上がっている。夜寝る前に、肩肘張らずに観るのにちょうどよいラブコメディーだと思う。
気になる点といえば、挑戦的なタイトルとは異なり、昨日放送された第4話の終了時点で、主人公がまだ1日だけしか会社を休んでいないこと。現実とほぼ同じスピードで物語が展開しているから、各話に休むシーンが出てくると、それはそれで休みすぎではということになるのかもしれないが。
昨今のドラマと同様、このドラマも漫画を原作としている。オリジナルドラマと違い、漫画を原作としたドラマの場合、「この役をこの俳優が演じるのはおかしい」とか「この漫画をドラマにするのはいかがなものか」といった意見を言う人が必ず出てくる。原作が好きな人も、ある程度納得してくれるようなドラマとなることに期待したい。
気になる点といえば、挑戦的なタイトルとは異なり、昨日放送された第4話の終了時点で、主人公がまだ1日だけしか会社を休んでいないこと。現実とほぼ同じスピードで物語が展開しているから、各話に休むシーンが出てくると、それはそれで休みすぎではということになるのかもしれないが。
昨今のドラマと同様、このドラマも漫画を原作としている。オリジナルドラマと違い、漫画を原作としたドラマの場合、「この役をこの俳優が演じるのはおかしい」とか「この漫画をドラマにするのはいかがなものか」といった意見を言う人が必ず出てくる。原作が好きな人も、ある程度納得してくれるようなドラマとなることに期待したい。