大相撲十一月場所(九州場所)が9日(日)から始まる。地方場所は、東京場所と比較して客の入りがかなり減るのが最近の傾向だが、先場所の逸ノ城(イチコ)旋風もあり、九州場所の前売券の売れ行きはなかなか好調のようだ。
今場所は、横綱白鵬が、大鵬のもつ幕内優勝回数32回の最多記録に並ぶかが最大の焦点。それを阻める可能性があるのは、現状では、他のモンゴル2横綱くらいしか見当たらない。白鵬に土をつけるという点でいえば、比較的相性の良い横綱日馬富士、大関稀勢の里、関脇豪栄道の3力士あたりが候補だろう。
今場所が盛り上がるかどうかは、休場明けの日馬富士と新関脇イチコがどれだけ調子を上げているか、そして、稀勢の里が序盤の取りこぼしなく全勝で中日をターンできるか、この2つが鍵になるとみている。
日本人力士に目を向けると、個人的に期待が大きいのは新小結勢と宝富士。2人とも年齢的に脂の乗っている良い時期だと思うので、少しでも横綱大関陣を脅かす存在になってもらいたい。人気力士の遠藤は、今場所は横綱大関陣とはぶつからない地位まで番付を落としてしまった。今場所は、2ケタ勝利の可能性も十分あるだろう。
そして大穴的存在は、何といっても栃ノ心。ケガで番付を大きく落としていたが、驚異の4場所連続優勝で一気に幕内中位にまで番付を戻した。先場所のイチコのように注目を浴びる存在になれるだろうか。
昨日、デング熱の感染地として、9月4日から大部分を閉鎖していた代々木公園が約2カ月ぶりに開放された。寒い季節への移行に伴い、ヒトスジシマカの生息数が減ってくるので、当然といえば当然の動きではあるのだが、それにしても、現在はエボラ出血熱が大きな問題になっていることもあり、デング熱の流行がかなり昔の話に思えるから不思議だ。
厚生労働省によると、昨日午前11時現在のデング熱の患者数は160人。現在はすっかりデング熱の報道は減ってしまったが、患者数が想像以上に増えていて驚いた。
人ではなく蚊を媒介としていること、そして、重症化するケースはまれであること。危険性を過度に煽るよりも、冷静にこの2点を伝えることが、エボラ熱の報道ではまず必要だったのではないか。現在のエボラ出血熱の報道を見ていて、正確な情報を冷静に伝えることの重要性を改めて感じる。
個人的には、「エボラ出血熱」ほどではないが、「デング熱」という重々しい雰囲気の名称も、病気の危険レベルを実態以上に感じさせ、報道から冷静さを失わせた一因になったと思っている。
厚生労働省によると、昨日午前11時現在のデング熱の患者数は160人。現在はすっかりデング熱の報道は減ってしまったが、患者数が想像以上に増えていて驚いた。
人ではなく蚊を媒介としていること、そして、重症化するケースはまれであること。危険性を過度に煽るよりも、冷静にこの2点を伝えることが、エボラ熱の報道ではまず必要だったのではないか。現在のエボラ出血熱の報道を見ていて、正確な情報を冷静に伝えることの重要性を改めて感じる。
個人的には、「エボラ出血熱」ほどではないが、「デング熱」という重々しい雰囲気の名称も、病気の危険レベルを実態以上に感じさせ、報道から冷静さを失わせた一因になったと思っている。
今日10月31日はハロウィーン。ここ数年で明らかに、日本のメディアでハロウィーンが取り上げられる機会が増えたと思うし、パロウィーンに合わせてかぼちゃ関連の商品を取り扱うお店も増えてきた。都内では、欽ちゃんもびっくりであろう仮装大会さながらの雰囲気の場所もあるようだ。
日本の場合、横文字イベントといえば、バレンタインデーやクリスマスといった恋愛系が現在は中心を占めている。ハロウィーンが今後、日本では珍しい非恋愛系横文字イベントとしてどこまで市場規模を大きくしていくのか、恋愛をめぐる日本人の深層心理の変化を見ているようでもあり、興味深い。まさか、好きな人にパンプキン・パイを渡すイベントに変化していくことはないとは思うが・・・。
日本の場合、横文字イベントといえば、バレンタインデーやクリスマスといった恋愛系が現在は中心を占めている。ハロウィーンが今後、日本では珍しい非恋愛系横文字イベントとしてどこまで市場規模を大きくしていくのか、恋愛をめぐる日本人の深層心理の変化を見ているようでもあり、興味深い。まさか、好きな人にパンプキン・パイを渡すイベントに変化していくことはないとは思うが・・・。