ひめうずらのヒナ 生まれて3週間 | kunonのブログ

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多発性骨髄腫と診断された旦那(55歳)の治療の記録として始めたブログ。
音楽を生業にしたい息子(26歳)、元不登校の大学生の娘(19歳)、パートとフラに現実逃避する私(54歳)の4人家族。

3月11日に孵ったひめうずらのヒナ🐣5羽のうち1羽が生まれつき足が悪く、股関節が開いてしまう「ペローシス」という病気でしたガーン


生後2、3週間以内にテープによる矯正が必要、とネットに書いてあったので小鳥の病院へ行き、両足をテープで巻いて隔離し看護生活しておりました🏥


目を離している間に水に濡れてしまい、低体温で死にかけたりしましたが、ヒヨコ電球💡で復活、なんとか1週間過ごして病院へ。


股関節だけてはなく、かかともおかしいみたいで、あと1週間固定しても治るかわからないから、このままリハビリしましょうということになりました🐤


他のヒナのところに戻してあげると、なんとなく嬉しそうに頑張って動いてましたが、なんと親鳥が、様子のおかしいヒナの足をミルワームと勘違いしたのか、つついて流血させてしまった😭


ピーピーいつもと違う鳴き声が聞こえたのに、すぐに確認しなかった。ごめんよ~ショボーン


またまた隔離です。


そして、この子に気を取られている間に、すくすく育っていたヒナ1羽が突然亡くなってしまいました😭😭😭


温度管理、エサ、水やり、掃除、様子を見たり、なにげに大変😖💦


隔離した当初の様子



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そして今日は、娘の大学の入学式です。


今回は私のみ参加、というか別室で中継を見る形です。


女子大だから女子しかいない、新鮮ラブ