★残るは川越七福神のうちの三福神 | 新・駅から駅までウォーキング

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残るは川越七福神のうちの三福神

 

 

川越市立博物館の建物です。
隣り合って川越市立美術館があります。

 

赤い大鳥居は、今から1500年前の創建と
いわれている川越氷川神社です。

 

 

釣り上げてみてください。

 

川越市役所の前を通りました。

 

おなじみの「蔵造りの町並み」です。
時の鐘も健在でした。

 

 

 

 

5番目は福禄寿を祀る蓮馨寺です。

 

 

福禄寿は幸福、高禄、長寿の三徳を
人々に与えてくれます。

 

松本醤油商店では飲み物のサービスを
行なっていました。

 

菓子屋横町は素通りします。

 

6番目は布袋尊を祀る見立寺です。

 

布袋尊は唐の禅僧で、大きな袋を持って
各地を放浪し、福を施したといわれて
います。

 

色鮮やかな梅の花が咲いていました。

 

最後7番目は弁財天を祀る妙昌寺です。

 

 

弁財天は七福神唯一の女神で、古くから
商人、芸人などからの信仰を集めて
います。

 

その後、熊野神社に立ち寄りました。

 

小江戸蔵里も短時間のぞきました。

 

ゴールは西武新宿線の本川越駅。

 

約10km、3時間のウォーキング
でした。

今年の七福神めぐりは、これで

終わりにしようと思います。

 

            (撮影:2018.1.21)