お越しくださりありがとうございます。
千葉県浦安市の
やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナー
川上ひろみです
6年生の娘のお友達が
我が家に遊びに来たことを
昨日のブログに書きました。
今回
お友達が遊びに来ると決まったとき
まず考えたのが昼食のこと。
というのも
うちの娘が
お友達の家に遊びに行ったときには
そのお家で
昼食を食べさせてもらうこともあったので
何か作ろうかなと考えましたが
楽したいな〜という思いから
「自分たちでおにぎりつくるのはどう?」
と娘に提案したところ
意外にも「いいよ!」とうれしそうな反応。
当日はふりかけとラップだけ用意して
あとはお米を研ぐところから
子どもたちにお任せしました。
デザートには
フルーツポンチ用の
カットフルーツやナタデココなどを
買ってきておいて
こちらも作るのは子どもたちにお任せ。
キッチンもご自由にお使いください♪
という感じで
子どもたちにキッチンそのものを明け渡して
ランチタイムを過ごしてもらいました。
お互い気を遣わないでいいように
私は隣の部屋でその時間を過ごしました。
置いてあるモノが少ない
スッキリしたキッチンだからこそ
こういうことができるのだなと気付いたのは
お友達が帰宅した後
娘と一緒に
キッチンの後片付けをしていたときのこと。
「モノが減ると家事も減る」というのは
こういうケースもあるのですね
すっごく楽しちゃった~♡