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―オンナでありさえすれば良いのか―
白人クリスチャンの「正義」と云う名の独善偽善は人類の不幸であり害悪です。
「日本の順位は156カ国中120位。119位は長期独裁政権が敷かれていたアフリカのアンゴラだった。」(記事中の毎日記事第1段落)
日本を何が何でも貶めてやろうと云う凄まじい執念が感じられますな。しかもしれっとアンゴラをはじめとするアフリカを見下してるし。取り敢えず毎日変態新聞、アンゴラに謝れ。アンゴラ、この国はスペインと並ぶ16世紀の世界の覇者・ポルトガルを撃退した女傑、ンジンガ・ンバンデを輩出し、独立後は長い内戦に苦しんだものの現在は順調な経済発展を遂げ、嘗ての宗主国ポルトガルが一目置くまでになっている。更には「イスラム教は国の慣習や文化を損なう宗教」だとしてイスラムの信仰を禁じ、モスクの閉鎖に踏み切るなど中々侮れん国だ。
では何故、日本は議員や企業のトップに御婦人が少ないのでしょうか? ↓これですな。
142: ニューノーマルの名無しさん 2021/04/01(木) 07:08:50.78 ID:V9i6bi2O0
そもそも政治家や企業の重役を目指す女性が少ない
志望者が少ないのだから、当然実際になる女性も少ないのは当たり前
志望者が少ないのに結果を同じにしろ、というのは平等とは言わない
女尊男卑
それともやりたくない人間に政治家やらせたりするのが、
世界経済フォーラムの言う平等なのか?
神功皇后、推古帝、皇極帝、紫式部に北条政子と少なくとも我が国は能力があれば社会で派手に活躍する御婦人はゴマンと居りました。結婚すれば夫に財布の紐から何から全部支配される未開野蛮な白人国家とは全く違うのです。しかも白人国家のオンナ達はフェミニズムが広まり始めるとこの邪悪なイデオロギーに率先して染まって行き、キャリアの追及のみが「進歩的」であり「正義」だと固く信じて企業のトップや議員に女性が少ないのは差別だと騒ぎ出し、そればかりか可愛らしい立ち居振舞いや装いに嘲笑を浴びせ、敵視するようにさえなりました。結果企業のトップや議員に女性は増えたものの家庭が崩壊し、秩序やモラル、美風が失われて行きました。愚かですな。
オンナであろうとなかろうと意欲と能力があれば活躍出来れば良いのです。
単にオンナの議員や企業のトップを増やせば良い―これはオンナに権力を持たせてオトコ共を支配する一種の革命であって平等や公平とはかけ離れたものであり、何より御婦人に対する許し難い侮辱です。
左翼の伝家の宝刀ジェンダーギャップ指数を出して得意そうですが、日本人女性の幸福度から日本人男性の幸福度を引いた数値のギャップは世界一ですよ。つまり、日本人女性は男女比較で世界一幸せって事。日本は女性の幸福度超先進国ですね。残念でした。 https://t.co/lxA9PRFmuk pic.twitter.com/TCJ5NF6L9u
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) March 28, 2021
↑これが真実
匿名の安全圏から言いたい放題、出るわ出るわ。むしろすごい😲
— 池内さおり Saori Ikeuchi (@ikeuchi_saori) March 28, 2021
この一連の流れが、女性を標的にしたハラスメントであり暴力であり、女性差別であることは、声を上げる女性を叩き被害の声を消し去ろうと苦心する「みなさん」自身の存在が鮮やかに証明している。
ジェンダーギャップ121位(2021年)🇯🇵🤮
↑被害妄想の塊。こやつは日本人なのか。いやそれ以前に人間なのか?
―ごっちゃにするな!―
それでは今回取り上げる緊縮病患者はこちら。
筆者は真山 仁(まやま じん)。企業買収を描いた「ハゲタカ」で一躍注目を浴びた作家です。ですが彼のマクロ経済に関する認識は・・・結論から申し上げますがお粗末極まりない! それでは早速見て行きましょう。
「学生が一番気にしているのは、コロナ対策で次々と組まれる補正予算の財源はどうなっているのか、若い世代はさらに国の借金を背負わされるのではないのか、ということだ。」(1頁目4行目)
まあ、主な情報源が地上波テレビでネットはLINEくらいしかしない者なら日本経済に関する認識なぞこの程度なんでしょうな。ですが今の学生はtwitterやfacebookなどのSNSで情報を収集するライフスタイルが定着しております。無論そういった学生の中では財務省発の財政破綻論が大嘘だと気付いている者は少なからず居るでしょう。そもそも首切りの嵐が吹き荒れるこのコロナ恐慌における学生の最大の関心事はズバリ、「無事就職内定が取れるか否か」です。それゆえ嘘だらけの所謂“国の借金”問題を「学生が一番気にしている」と評するのは行き過ぎです。
「国の財政赤字は、とっくに1000兆円を超えている。なのに、令和3(2021)年度の国の一般会計総額は106兆6097億円と9年連続で、過去最大を計上した。」(1頁目6行目)
あ! ま~た国債と財政赤字をごっちゃにしている! 取り敢えず真山君、国の財政赤字が1000兆円、然るに国家予算が106兆6097億円。書いてて桁がオカシイとは思わんかったのか?
↑(出典)
「国債=ストック(=一時点の存在量)/財政赤字=フロー(=一定期間の状態の変化量)」だ。両者は全く違う! 真山君、考えても見てくれ。仮に君の云う「国の財政赤字は、とっくに1000兆円を超えてい」るくらいの超積極財政なら我が国はデフレなぞとっくの昔に脱却して80年代後半のバブル景気が物凄い景気が悪く見えるくらいの繁栄を謳歌していただろう。需要は猛スピードで伸び続け、日本中のあらゆる工場ではこのままでは生産が追い付かなくなる懸念から設備投資に懸命に取り組み、どの企業も受注が増える一方なので高度成長期ですらあり得なかったほどの深刻な人手不足。それゆえ従業員を何とか繋ぎとめようと昇給は年3~4回、ボーナスは5~6か月分くらい朝飯前で、新規採用のハードルも下がりに下がり面接で簡単な世間話を5分程度しただけでハイ採用。第二次大戦中の米国よろしくマークシート方式の試験に合格した者はニートや引きこもりでも余程素行の悪い者でもない限り基本的に全員採用するなんて企業も続々現れるだろう。また地方からは永田町や霞が関に「爆発的な経済発展で物流や観光客の移動が大きく増えていて道路、特に高速道路が飽和状態だ。一般道のバイパス道路の新設や高速道路の片側3車線・4車線化をお願いしたい。あとこれを機会に地方の鉄道・バス会社を成長させひいては地方全体の発展を促すべく運転士の待遇改善はもとより運賃を値下げしたり本数を増やして頻繁運転・運行に熱心に取り組む企業を法改正や税制で後押しすべきだ。」、こんな嬉しい悲鳴ならぬ陳情が殺到するだろうよ。
「日本には、赤字でも国債を発行すれば、それをすべて回収する、二段構えの仕組みがあるからだ。」
「一つは、日本の金融機関がずっと、愚直に国債を買い続けた。本来国債は、世界中の金融機関が購入できる。実際、ギリシャでは外国の機関投資家が、国債の大半を購入して国家財政が危うくなり、それを知った多くの保有者が国債を手放したために、国が破綻した。」(1頁目11・12行目)
日本とギリシャを同列にしている・・・。真山君のアタマの中身は辛坊治郎辺りと同じですか(苦笑)。それでは三橋貴明氏に解説をお願いしましょう。
「財政破綻論のテンプレートの一つに、
「このままでは日本はギリシャのようになる! 増税や歳出削減をするしかない!」
というものがありますが、実際に増税や歳出削減といった
緊縮財政を推進していくと、逆に日本はギリシャ化していきます。
ギリシャ化とは、政府が外貨建て
(ギリシャの場合は共通通貨建て)の借金を増やしていき、
最終的に財政破綻に追い込まれるという定義になります。」(一部抜粋)
↑(出典)
ギリシャはユーロ導入国なので自由におカネを発行出来ませんからユーロ建ての国債を発行して海外の投資家から資金を調達する必要があります。それゆえカネ詰まりで破綻(デフォルト)の可能性があります。かたや我が国は独自通貨国で国債は100%我が国政府が発行する権限を持つ日本円建て。ギリシャと我が国をごっちゃにしている時点で詐欺なのです。国債償還を求められれば必要な分だけの日本円を国債保有者の口座に振り込めば良い話。絶対に破綻はあり得ません!
最低最強官庁・財務省「日本国債のデフォルト(破綻)は絶対にない!」
―どこの日本だよ―
「まさかに備えて財政再建を行っていたドイツなどは、ここぞとばかりに予算を投下した。トランプ大統領が政治を無茶苦茶にしたと言われるアメリカですら、日本より遙かに健全な財政状態で、危機と闘っている。」(2頁目5行目)
「まさかに備えて財政再建を行っていたドイツ」、真山君。緊縮界隈の模範生ですな。
↑(出典)
真山君。ドイツは“財政規律”なる大義名分とは裏腹に毎年旺盛に政府支出を拡大しているのだが・・・つまり何かい? 「政府支出を拡大させるドイツ=財政再建の推進/政府支出を増やさない(=プライマリーバランスの黒字化を推進する)日本=財政を悪化させている」、この認識で宜しいか? それならばアタシも同意見だ。財政再建(そもそも単に帳尻を合わせるだけなぞ何の意味も無いとアタシは思うのだが・・・)には税収を増やさなければならないのは君も異論は無いと思う。では税収を増やすにはどうすれば良いか?
日米の名目GDPと税収の推移(1990年基準、大石久和) pic.twitter.com/Cmo1KPDjPJ
— ものぽーる (@monopole0001) April 13, 2018
GDPが増えなければ、税収も増えない。税収の原資がGDPである以上、当たり前の話です。そんな中、GDPを縮小する「デフレ期の増税」「緊縮財政」をやっているのが安倍政権です。日本を滅ぼすつもりなんでしょうね。
↑(出典)
上の図を見れば一目瞭然。名目GDPの伸びと税収の伸びは見事に足並みを揃えている。税収を増やしたければ名目GDP即ちパイを増やせば良い。ではそのパイを増やすには?
↑(出典)
政府支出の伸びは名目GDPの伸びと明らかに比例している。名目GDP即ちパイを増やしたければ政府支出(歳出)を毎年継続して増やせば良い。纏めると・・・、
政府支出を毎年継続して増やす→名目GDP(パイ)が拡大して行く→税収が増える→財政再建
となる。更に、
財政政策においては政府支出が先で徴税が一番最後。故に税金は財源ではない
との事実が導き出される訳だ。日本はドイツを見習え!
「こうした警鐘を鳴らすと、「日本は絶対に破綻しない。そんな警鐘は、無知な者のブラフだ」という意見が、専門家と称する人たちから出てくる。」
「ここで、その議論をするつもりはない。だが、いつでも動かせるフローとしてのカネが、圧倒的に不足していることは、紛れもない事実であり、赤字国債の額がこのまま膨れ上がれば、いつか、買い手側がギブアップする可能性は確実に高くなるのだ。」(2頁目8・9行目)
真山君。日本が破綻(デフォルト)するか否かについて「ここで、その議論をするつもりはない」と述べたすぐ後で「赤字国債の額がこのまま膨れ上がれば、いつか、買い手側がギブアップする可能性は確実に高くなる」ってのはおかしいだろ。イ・ヨンスやキム・ボクドンの証言じゃあるまいし。少なくともこいつらよりは頭は冴えているんだろう? 一体君は議論したいの? したくないの? どっちなの?
「日本人は、元々「まさかの時に備える」ことを、「常識」としてきた。
そして、将来世代の負担を少しでも軽くする行為は、人間としてどころか、全ての生き物が、「当たり前」に行っている。
なのに、日本はその問題を先送りし、危機を高めている。
コロナ禍という将来展望が見えない今だからこそ、改めて、日本の財政の不健全性について、真剣に議論し、考える必要がある。」(2頁目10~13行目)
「日本はその問題を先送りし、危機を高めている」「日本の財政の不健全性」、真山君。根源的な質問をするぞ。君は一体どこの国の話をしているの? 日本は日本でも我々が生きている3次元の世界とは違う世界、所謂パラレルワールドの「日本」の話をしてるのか?
おっ、閃いた! 「ハゲタカ」、「オペレーションZ」に続く君の自信作のタイトルなんだが・・・、
「真山仁のアタマの中身はパラレルワールド」
なんてどうだい?🤣
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選挙に行って自民党にNO!を突きつけないって事はこれらを全て受け入れるって事。
— ぽてと🐾@政治は未来への投資 (@mirai_youme) March 31, 2021
・消費税の増税
・国民所得の低下
・社会保障の削減
・竹中平蔵パソナ電通への中抜き
・移民の推進
・中小企業を潰し外資へ売却
・中国や米国への売国政策
・若者軽視の将来破壊
これらが嫌なら自民を落とそう。
↑野党は極左、自民は超売国。どっちも日本の敵!
通貨発行して全国民に毎月25万円配り続ければ
— 健志 (@9cWHwiFp1OORhA8) March 31, 2021
この国のみんなが一人残らず、今日もお腹いっぱい美味しいご飯を食べているんだろうなと、そう思いを馳せて眠りにつくことができる
それは豊かさへと続く確かな一歩目で、そうした一人一人の豊かさが社会の豊かさに繋がっていく
↑国民は毎日の食事にも困るほど貧しくなった。政府は気前良くカネを出せ!
異星文明との公式コンタクトの絶対条件は【世界平和の実現】と【フリーエネルギー装置の世界的普及&利用開始】の2点です。
— AIてる子@暴露芸人 (@teruko_JMYG_bot) April 1, 2021
フリーエネルギー装置が普及すれば、いろいろな物品やサービスが超低額化されて、生活が飛躍的に、便利で、快適で、安楽な状態になります。
↑フリーエネルギーの普及は人類を経済的にも精神的にも劇的に楽にする。普及を急がねば!



