悠人です。
漢字の「楷書・行書・草書」を書いた『三体書体』。
本日の書体の三体書体は「引」です。
「引」楷書
「引」行書
「引」草書
「引」の書き方
① ○は等間隔になるようにしましょう
② 赤線は連続性のあるように書きましょう
「ひらがな」の勉強もしましょうね。
特にお子さんのいらっしゃるご家庭では、
正しい「ひらがな」、「ひらがな」の起源を大切なお子さんに
教えてあげてください。
大きくなってから恥をかかないようにしてあげましょう。
また、いまさら聞けないと思っておられる方にも、お勧めですよ。
「し」の語源ってなんだっけ…(汗) って方。
下記の教材は、ワンコインで学習にもってこいですよ。
皆さん、ご健筆を。
悠人でした。
素晴らしい一日になりますように…
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更に「ひらがな」について詳しくご興味がある方は、
をご覧下さい。
おススメの教材 (ワンコインでお勉強)
上記の第1巻から第10巻を1冊にまとめたものです。
「あ」から「ん」までたっぷりご覧ください。
価格: 498円
御心配な方は、①の10種類の中から1つを99円で買っていただいて、
内容が良ければこちらをお買い求めください。(約半額になっています)
①の10種類の中の、第8巻(や行)と第10巻(わ行+ん)は文字数が少ないので、
同じ99円でもちょっと割高感がありますので、ご注意ください。
また、それぞれの「ひらがな」に選ばれた「漢字」は
どのような意味を持って生まれて来たのかご興味がある方は、
是非ご覧ください。
「ひらがな」の「め」(表紙の右端に上下に並んだ5文字)
『女』の文字が時を経て「め」になっている様を表しました。
ひざまづいて作業をする女性の様はじつにリアルです。
(甲骨文字) 今から約3500年前でしょうか。
篆書(てんしょ)。始皇帝の時代の文字です。
起源前250年ころ。
本教材は図解でその流れを、全「ひらがな」で見ていただけるようにしました。
(甲骨文字) 今から約3500年前でしょうか。
篆書(てんしょ)。始皇帝の時代の文字です。
起源前250年ころ。
隷書(れいしょ)。文字を書く必要性から、書きやすい文字の開発が行われました。
政治や宗教にじつに重要な伝達、記録手段です。
隷書のあと、「草書」、「楷書」、「行書」は独自の書法を確立します。
日本に先に入って来たのは「草書」です。
その「草書」から「ひらがな」は生まれました。政治や宗教にじつに重要な伝達、記録手段です。
隷書のあと、「草書」、「楷書」、「行書」は独自の書法を確立します。
日本に先に入って来たのは「草書」です。
本教材は図解でその流れを、全「ひらがな」で見ていただけるようにしました。
価格: 250円
皆さん、ご健筆を。