昨夜だけど、連載エッセイupされています。

 

 

 

「卒業する」「やめてみる」シリーズ。

とくに子どもが生まれてからは、いろいろ試しているよね。

 

いままで、習慣化していた「手間がかかること」はとにかく減らしたいと思って、たくさん見直してきた私です。

 

数年前までの私は、よくもまぁ、そんなに頑張れたよね?というくらい、がんばっていた。
ジブンで言う笑

 

頼みの綱だったばあさん(実母です)は、息子たちが手のかかる年齢に差し掛かったとき(7歳と2歳)、急逝し。

 

そのころの夫は猛烈に忙しく、毎週のように出張で。土日のイベント業務などもあり。普通の日だって、子どもたちのお世話、全部終わって灰になっている嫁(私)のところに21過ぎとか、ただいまーっと帰って来て。

 

長男は繊細くんで何かと手が掛かり、バブな次男はオムツが必要だった。風呂にももちろんひとりで入れず。横について「あーん」と食事させた。彼が食べられるような離乳食に毛の生えたような食事も作らないといけなかった。

 

当時、息子たちは同じ保育園に入れず、夕方になると保育園のはしごをし(若いころは居酒屋のはしごばかりしていたのに!)。夫は朝、ふたりを送ってくれはしたけれど、泊りの出張など入った日には朝から晩まで完全ワンオペ。

 

そんななか、「どうしたら手間が減らせる?」ばかり考えていた。

 

夕飯づくりやめた!と、パルシステム頼んでみたり。しかしけっこう味付けが甘くて、夫からクレーム入ったり……。いまは月1回、子どものものと、弁当に詰められる冷凍隙間おかずだけ頼んでいるかな。

 

最近で言うと「やめるシリーズ」で定着しているのは、

・朝ごはん食べない(オートファジーダイエット)

・なるべく平日は飲まない(夜に有意義な時間ができる)

・歯のホワイトニング(過度にほどこすと、不自然で変)


自然な白さになるエッセンス。お気に入りだよ。

 

そうそう、菜園もやめたよねw

 

 

生き物は当分いい。メダカも全滅したところで終了!

 

靴もがんばるのやめて、らくちんなモノばかり履いてる。

 

 

あとなんだろう、「やめたシリーズ」。

とにかくトライ&エラーを繰り返した数年間だった。

ものすごく頑張れたあの数年間は、間違いなくいまよりもちょっと若くて踏ん張りが効いたからだろうw

アラフィフのこのごろは、まったくダメだ。

だから、がんばらない。「減らす」ことばかり考える。

 

モノもずいぶん断捨離した。

かといって、ああああ、モノが減っていろいろラクになったーとは思えない。

まだまだ落ち着きなく、捨てるもの、手放す手間ばかり探している。

 

きっとこれは、私の特性によるものだろう。

くつろげないのよね。

ソファでテレビや映画が見られない。
せっかく座ったのに、ほかのことやりたくなって、まさに「タッチ&ゴー」しちゃう。

それとは、飛行機が着陸して一瞬車輪を滑走路に接触させたあと、直ちに離陸する動作www

 

ほんと私、ずーっと家でうろうろしているんだよ。

公の検査はしたことないけど、なんか持っているよねぇ。きっとw 

 

これって誰にでも“ちょっとずつ”あるんじゃないかなとも思っていて。落ち着かないなりに、自分なりのやり方を見つけていけばいいのかも、なんて思っている。

 

ちなみに私がもっともジッとしている時間は、PCの前で作業しているとき。APPLE WATCHで1時間ごとに「スタンドの時間です!」と教えてもらい、ああ、そうだったと1分間わざとウロウロする時間を作っている。過集中しちゃう。身体に悪いw

 

あと、お酒飲んでいるときね。なんもしない。石のように動かない。それでも受け身な娯楽(映画やドラマ)ではなく、能動的に探す行為(ネット検索)しながら、やっぱり脳みそのどこかでウロウロしているw 

……あれ、くつろぐってなんだっけ?笑笑笑

 

 

ともかく。

神様が(もしいるなら)、オマエさんは物書きのプロとして、皆さんにご提案できる「手放し」を何か探せ、と言っているんだろう。と、私は勝手に納得して落ち着きなく過ごしている。

 

次の手放しも見つけたら、また原稿に書くね~。