次男は耳が良いので音楽をやらせたらどうだろうと、気軽な気持ちで家から一番近いピアノ教室に体験希望のメールを送ったのが今年入ってから。
そのとき家で使ってたのが、これ。
次男がバブだったころ、亡き母から買ってもらったおもちゃのキーボード。いまでもたまに弾いてる。相当遊んだ。
教室で鍵盤を弾いてみよう~、音楽に慣れ親しもう~みたいな、軽い感じの音楽教室を期待していた。そしたらガチなピアノ教室だった……。
運動で言うなら昭和のスポ根的な。
「もしうちで学ぶなら、ピアノ購入はマスト!」と言われてしまった。
スピーカーモードにした会話。隣で聞いていた、北陸地方で本気の野球少年だった夫はというと(文化系は未知のヒト)、激しく首を振って、「うちは難しい」というジェスチャーを私に送ってきた。
買ったはいいけど続くかどうかわからないピアノ。
なにより場所も取るピアノ。
ミニマリストに憧れてる私よ。
さぁどうする?
でも一度、先生に話を聞いてみるのも悪くないだろう。
そう思って、教室で体験してみることに。
そうしたら先生の、次男へのハートのつかみ方がすばらしくて、この人とならうまくいくと直感で思った。
私は運動部経験はないけど、ガチな文化系はわりと受け入れられるタイプで。
ピアノも大学2年まで授業で履修した。
あ、そういやうちのじいちゃん書道家だ。
ちなみに亡き母はじいちゃんの門下生だった。
だから本気の文化系・芸術系の方々に囲まれて育ってきた私です。ピアノ教室の先生の方針は嫌いじゃない。
というわけで、乗ってしまったのよ。
能力を底上げしてくださって、発表会といういい機会までくださって、ありがたい限り(昭和の文化系)!どんどんやれ~!という気持ちだったけど、先生いわく、ピアノを始めて1年くらいのご家庭の多くは、発表会に出るのを辞退するそうだ……笑
私にとっても久しぶりのピアノ。次男の練習中、伴奏しようと思ってつま弾くのもなかなか楽しくて。毎朝、登校前のバタバタの5分間だけど、一応ルーティンに組み込んで、2人で練習しているよ。
で、本日発表会本番。
……本音を言わせてもらうと、昨日、高輪ゲートウェイ駅にあったストリートピアノ。
↑この日ね。
たまたま見つけて、ノリで弾いた次男。昨日のあなたの方が、今日よりも出来は良かった笑




