先日のこと。
仕事でお世話になっている方が、「もうすぐ小学生になる次男くんにぜひ」と、スマートウォッチを送ってくださった。
当たり前だけど時代は進み続けているーと驚いた。
5年前の長男のときは、ここまで子ども用のデジタル端末は充実してなかったもんなー。
筆箱、ルービックキューブ、自転車など、いつの時代も通用する普遍的な入学祝いをいただいたものです。いまも使い続けています。その節はありがとうございます
次男は最近ひとり歩きもボチボチしているので、GPS機能が付いたスマートウォッチ、早めに持たせたいなと。
で、先日のこと。設定作業しているときに次男が、あーでもないこーでもないと話しかけてきて、私ってマルチタスクができない女なので、いちいち白紙に戻るのね。そうこうしているうちに英語教室の時間になり……(丸腰で出かけていったよw)
数日間、設定作業は中断したのだった……。
今日、次男と図書館に本を返しに行く予定だったので。
設定作業は今日だ、今日!
で、こんなふうなやりとりができるの。
どーでもいいメッセージばかり送ってくるので、また怒られるという……。
あと、ビデオ通話もできる!
これも、同じ部屋のなかにいるというのに、うれしくてガンガン電話かけてくるので、またまた仕事が中断(モノタスク女)。
電話は「ここぞ!」というときだけにして!と注意され……。どんどん使って練習した方が良いのだけど、今日の夕方は忙しくしていて、あまり付き合えずにごめんよ
あと、時計から音楽も流れる。これ、次男が見つけてめちゃ気に入って、
近々有休オジサンにも、アプリ入れてもらい、次男のスマートウォッチと共有してもらおうと思っている。昭和製の彼もまた難儀しそうだなーw
