「#忘年会スルー」なんて言葉があるくらい、このごろの若人たちは職場の忘年会を疑問視しているそうですね。
私は若人ではないけれど、オジサンたちの武勇伝を延々聞かされるの、いやだなぁ。必死にお酌して回らなければいけない若い人たちも不憫だし……。
そもそも私は「~しなければいけない」という習わしが昔から苦手で……、あ! 七五三がそうかw
あとランドセルにも疑問。小学校通うのなんてバックパックとか本人が気に入ったカバンで良くない? なんで何の疑問も持たずにみんな同じカタチのバッグなんだろう。機能性なのか、親にしたらコスパの良さか? そんな私は小1の1学期でランドセルは卒業、メッセンジャーバッグやバックパックで通学しておりましたが、長男はどうしてもランドセル背負いたいそうです。まぁ、ヒトそれぞれですねw
 
そうそうそう、忘年会!
 
声の大きなH社長(所属事務所社長)も、私と同じくかなりの自由人。あ、だからこのような仕事スタイルなんですよね。企業に属することなく。
 
ただし私たちは呑むのは好きなのです。いつでもトシを忘れたい。野郎ども(6歳長男と1歳次男)ができてから、私ピンで夜にお出掛けする機会が激減しましたが(ばあさんに2人はなかなか預けられない……)、ランチだったらいつでもヒラヒラ。野郎ども、熱なんか出すんじゃねーぞ(●●くん、お熱でーす。お迎えお願いしまーすとかやめてよね)。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
昼からワイン2杯にイタリアン・ランチに、とてもおいしかったのですが、何より元気なH社長と顔を合わせて、お互いの現状報告をしたり、あーでもないこーでもない、仕事の話ができることが良かったですね~。