別冊リツコング-バイシクルNAVI最新号です

エッセイ連載中の自転車専門誌、BNAVI
ただいま書店さんに並んでいます。
冬真っ盛り。家にこもりがちないまの季節にうれしい“モノ特集”。
BNAVI読んで、欲しいモノあれこれ温めて、
あたたかい季節になったらドーンと購入してみるのはいかがですか~?

別冊リツコング-中身です


こちら私の連載ページです。“毎日じてんしゃ弁当”。
今月はいまだお正月太りを引きずっているアナタにおすすめの、
脂肪燃焼しやすいメニュー、食材を取り上げています。
どうぞよろしくお願いいたします!!

雑誌で弁当。
実生活でも弁当。

別冊リツコング-弁当屋のオバハン作

気分は弁当屋のオバハンで(出た、大好きなごっこ遊び 笑)、
毎朝3人分の弁当を詰めているアタクシです。


別冊リツコング-私弁当

昨日のメニューは、
・ヤリイカ、ニンジン、タケノコ、チンゲンサイの中華風炒め
(余っていたサッポロ一番塩味のスープで味付けした)
・シイタケのふんわり炒り卵
・ささみとキャベツのニンニク風味サラダ
・ゆで卵とトマトのサラダ
・白米+ひじきふりかけ+中田食品の梅干し

これをリュックに詰めて、近所の大きな公園を通りつつ仕事部屋へ。
with娘っ子。

別冊リツコング-行ってきまー


出勤前の気持ちいい朝散歩。
税理士さんに確定申告の資料を無事渡して、
昨日急きょ頼まれたエッセイを午前中使って書いて、
先ほどの持参弁当食べた午後は、

別冊リツコング-思ひ出の

デンシャでお出かけ。
来月16日にホームが地下に移動し、
埼玉~横浜まで一本の列車で結ばれることになる東横線。
もうすぐこのホームも無くなる。

たくさんの“撮り鉄”たちが高そうなカメラで写真を撮っていた。
私も(ふつうのカメラだけど)シャッターを押してみた(笑)。
なにげにこのホームは、中学~高校6年間通学で利用した
思ひ出の場所だったりします。
最近そういうのがどんどん減ってきてるよねー。
地元・下北沢も来月駅が地下化するしね。
時代の流れにイマイチ着いていけないこのごろです……。

別冊リツコング-今日の持参品

そして今日のデンシャのお供は、
午前中書いた原稿と、母上の枕元から拝借した週刊誌。

出かけた先はパシフィコ横浜。

別冊リツコング-インタースタイルにて

日本で一番大きな横ノリ展示会、インタースタイル にお邪魔したのでした。
仲良くさせてもらっているヒトたちが、いろいろ出展しているもんで。

別冊リツコング-T尾さんのブースです


鎌倉と言えばこの人。T尾さんのブースです。
鎌倉で遊んでいただいたブログはこちら とかそちら とか。
デニムとかシャツとか、安くてかわいいモノがたくさん。

別冊リツコング-ひさしぶりー

「あらー、偶然~!」と、キャッキャと喜んだ、
Nキング夫妻と、田中の律子さんです。そわさん、久しぶりー。

海を愛する私たち、行くところ同じだねー(笑)。

別冊リツコング-チビッコスケーター

会場内にはランプもあり、チビッコ・スケーター奮闘中。

別冊リツコング-ためてためてー

おとなも、溜めて溜めて~、

別冊リツコング-おとなも飛ぶ

ジャンプ!!
ケガしないでよ(ぼそっ)。

別冊リツコング-ともくんと

「いつの間にお腹がでかくなって!」と、
ビックリしていたプロサーファーのトモくんです(一番左)。
去年一緒にサーフィンしたとき はペッタンコだったもんねー(笑)。
あのときの写真見ると、痩せてたな私……って思うよ。
トモくんがお手伝いしているサングラス・メーカーELEBROU の皆さんと。

別冊リツコング-みどり兄と


奄美のレジェンド・サーファー、緑にぃ発見。

奄美 ではいつも遊んでもらっています。

別冊リツコング-K尻さんと

次、密かに狙っているのは、オフロード用のゴーグル(笑)。
アイウエア・メーカーSPY のK尻さんと。

ほかにも写真撮らなかったヒト、たくさんいたね。
いろんなヒトと逢えて、楽しくて、ついつい長居。

別冊リツコング-横浜です

横浜たそがれは通り越して(汗)、あたりはすっかり夜になっていた。
さぁ、帰りましょうか。
と会場を後にしたら、「ねぇさーん!」って、
スケート漕いで追いかけてきた男。H岡。あらー、久しぶりー。

別冊リツコング-H岡です


ラーメン修行中 で、プロ・スノーボーダーのH岡。
夏にはしょっちゅう一緒にサーフィンしに行っていたけど、
寒くなった途端、当たり前だけど雪を求めてアメリカ行ったり、
北海道行ったり、あなたのおうちはいったいどこ!?
横ノリ、真剣にやっているヒトって、真の旅人よねー(笑)。


ユタカさんを迎えに仕事部屋に戻ったのは20時過ぎ。
粗相してないかな? 寂しがっていないかな? ドキドキしながら向かうと、
おばあちゃん(母上)と楽しげに遊んでいたよ(笑)。
みんなにとって娘っ子はそういちろう(初夏に生まれる子どもの仮の名)が
産まれた日のためのいい練習台だ(笑)。 つくづく。