私の座右の銘のひとつである、「親はなくとも子は育つ」。
*親がいなくなっても、子どもはなんとか育っていくモノである。
世のなかのことはさほど心配したものではないというたとえ。(by大辞林)
実践しています。
空中菜園で(笑)。
家を一週間空けて、東京に戻ってくると……。
そもそもはスーパーで購入したワケギ。
包丁でチョンと根っこ部分をカットし、4/5
に植え付けたものが、
食卓に並べるほどに成長!
4/7 にまいた、二十日大根の種は……、
ニョキニョキと芽を出していた。
(発芽したばかりの、4/11
のブログ)
ミックスリーフも同様だ。
パクチーは、当初の3倍くらいの大きさに茂っている。
二十日大根とミックスリーフは間引き。
パクチーは少々むしって、細かくカット。
朝食サラダになりました。
(ほかの皿は、太ったときに食べるようにしているレトルトのダイエット食)
食後、もう一回ベランダに出て、
(左)ミント、(上)パセリ、(下)ローズマリー、(右)パクチーを収穫。
↑これらを、
わが家の食欲番長に奉納。
というのも、
この日は番長ランチをごちそうになったから。
お礼の代わりに、わが家のハーブを差し上げたのだ(笑)。
番長、相変わらずの自宅スタイルです。
(Teeシャツ+トランクス→詳細はこちら
)
食卓に並んだ、“親はなくとも勝手に育ってくれた”ハーブたち。
そろそろマジで本腰入れて、夏野菜の植え付けを、と思っています。
もちろんモノグサ収穫できる、ラクちんシステムでね。