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春を告げる鳥

先週位から、早朝の河原で餌をついばむ姿をみかけるヒバリ。

ここ数日の暖かさで、春を告げる鳥 と言われ、茨城県と熊本県の

県鳥に指定されているヒバリの動きが活発に。


雲雀と書かれるヒバリは漢字名にようにスズメ目ヒバリ科であるが、

全長約17cmで翼をひろげると約32cmスズメより大分大きく見事。


縄張りを持つヒバリ、ムクドリのように集団で群れる事はなく、

広い河原のあちこちで独自に生活していて、警戒心も強く

人とは一定の距離を保っている。


英語名はラークで黄色と赤の看板がそびえていた「すかいらーく」は

思い出深い。

ヒバリが空高く飛び立ち、独特の鳴き声を楽しませてくれる春も

もう近い。



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沈丁花が開花


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メルシィ!人生

平凡で、存在感がなく、取得がないと思われていた男は、

実はとっても良い男だった。


自分で築き上げる人生、隣人が手助けしたちょっとしたきっかけ、

そして他人の目で、別人になった、冴えなかったサラリーマンのピニョン。


「橋の上の娘」で、偶然橋の上で出会った娘を心の友として、ストイックな

人生を生き続けるナイフ投げを演じていたダニエル・オートゥイユが、

ピニョンを演じ、独特の抑えた演技で、フランスコメディーの本作を

バランスのとれた上質な味に仕上げていた。



「脚本という譜面を基に、理想の音楽を再現できるのは楽器としての役者」は

脚本も手掛けているフランシス・ヴェベール監督の言葉。



作品毎に異なる一面を演じきるジェラール・ドパルデューが本作では

「隣の女」でファニー・アルダンと共演していた姿とは全く違う演技を。



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銀熊賞

60回ベルリン国際映画祭で、寺島しのぶさんが最優秀女優賞

(銀熊)を受賞したとのビックニュース。

主演した映画「キャタピラ」は、1960年代からアナキーな映像で

世の中に衝撃を与えてきている若松考二監督が、権力への怒りを

「戦争」(国家権力)で自由を奪われた個人の生き様を通して

描いたメッセージか。

10Kg以上体重を増やし、結果として連続殺人を犯してしまう、

“ただ一人で”社会の底辺で生きる女性の孤独と救い求める心を

「モンスター」で演じきったシャーリーズ・セロンは

2004年の銀熊賞とアカデミー主演女優賞を受賞。

2002年にはハル・ベリーが「チョコレート」で同じく銀熊賞と

アフリカ系アメリカ人として初めてアカデミー主演女優賞を受賞

ジュリエット・ビノシュは1997年に受賞しているが、

銀熊賞は「作品」自体と、心も体も主人公を演じきることで「作品」を

完成させ、心の世界を豊かにしてくれた女優への心の「プレゼント」。

銀熊賞(男優賞)を振り返ると、こちらも個性的な俳優が多く受賞。

独特の表情“目”で演技するベニチオ・デル・トロは

メキシコ国境で現地の麻薬捜査官を演じた「トラフィック」で

2001年に受賞。

ロッド・スタイガーが1964年に主演し銀熊賞を受賞した「質屋」は

心に残る一作であり、ベルリン国際映画祭に相応しい作品だった。


盆栽の梅



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桜に若葉が


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