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セント・パトリックスデイ


今日317日は、5世紀のアイルランドにキリスト教を布教した

聖パトリックの召天記念日となるセント・パトリックスデイ。


人口の約半分がプロテスタントの北アイルランド(英国)に対し、

アイルランドは95%がカトリック教徒。

かつては宗教差別を発端とする多くの社会問題で

国が疲弊していたアイルランド。


ダブリンの麻薬問題に命を掛けて取り組んだ実在のジャーナリストを

ケイト・ブランシェットが迫真の演技で演じた「ヴェロニカ・グリーン」。

疲弊していた当時のアイルランドを描いていた。


さらにさかのぼって、

医者となる事を夢見ていた才能ある若者の将来を狂わせた独立戦争を

題材とした「The Wind That Shakes the Barley(麦の穂をゆらす風)」は、

緑の草が風でたなびくアイルランドの大地で、

武装した荒っぽい英国正規軍と対峙した

ボランティアとして祖国を守るアイルランドの貧しい若者の姿が

この国の悲劇として描かれていた。


アイルランドとの友好関係を深める意味も持っている日本のセント・パトリックスデイ。

最近は和平への歩みが始まり、経済状況も良くなっているアイルランド、

アイルランドといえば、ヨーロッパ、北米は勿論、世界中の街角で見られる

アイリッシュパブ。

英国は勿論、スペイン、ドイツ、アメリカの街々でアイリッシュパブは

仲間と一緒に仕事の疲れを癒す“居間”だった。


今年のセント・パトリックスデイ仕様ギネスコースター


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Barleyは大麦。

世界で愛されている、100%大麦を使用したシングルモルトの

アイリッシュウイスキー ブッシュミルズ。

1608年にオールドブッシュミルズ蒸留所は

世界で初めてウイスキー蒸留免許を取得している。

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サンライト イズ ゴールデン

2000年に製作された Almost Famous(邦題:あの頃ペニー・レインと)は

Cream」誌への投稿が認められ「ローリング・ストーン」誌から記事を

依頼されて、人気上昇中の人気ロックバンドの全米ツアーに同行し、

密着取材をする15才の少年役を演じたパトリック・フュジットの笑顔と

バンドのグルーピー ペニー・レインを演じたケイト・ハドソンの笑顔が

素晴らしい映画だった。

母親(ゴールディ・ホーン)から受け継いだ輝く笑顔のケイト・ハドソンは、

この映画でゴールデン・グローブ助演女優賞を受賞し、

作品は第58回ゴールデングローブ賞作品賞(ミュージカル・コメディー部門)と

73回アカデミー賞脚本賞を受賞した。

笑顔は人と人との潤滑剤。

見ず知らずの関係でも、先ず笑顔で挨拶する習慣は

かつて日本のあちこちで見られたし、

早くから独立して生きていくことを教育される欧米では、

心の余裕の印として笑顔が大切にされる。



今朝、通勤途中の遊歩道で、初めてすれ違ったジョギングを楽しむ方からの

笑顔の朝の挨拶は、見送りの笑顔と共に、心が和む一日のスタート。



朝陽が輝く今朝の水たまり。


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昨日の雨で増水していた野川








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土鍋のタパスとパスタパエリア

日本全体が晩冬の寒さに襲われた一昨日。

妻と待ち合わせてスペインレストランへ。

寒い日の定番タパスは、ぐつぐつ煮立った小さな土鍋で出される

アヒージョ(ニンニク料理)。

鮮やかなグリーンのそら豆と生ハムをオリーブオイルで炒め、

ニンニク、塩で味付けした熱々の一皿は冷えた体になによりの

ごちそう。


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やはり小降りの土鍋で出される豚肉のスペイン風煮込みは、

パンをスプーンがわりにし、熱々で湯気が出ている、

バスク地方で定番の干しダラを使ったバカラのコロッケも

揚げたてが芳ばしい。



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メインはパスタパエリアのフィデウア。

米の代わりに専用の細かく折ったパスタを使ったフィデウアは

地中海に面したカタルーニャ地方で人気の料理。

米のパエリアと違いお焦げは無いが、パスタの歯ごたえが、

独特の一品だった。

寒い日には何よりの熱々の料理。



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