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愛鳥週間

5月10日~16日はバードウイーク。


今朝の河原、

独特のさえずりで弧を描きながら、

高く高く上昇していたヒバリ、

美しい声を頼りに姿を追っていると、

最高点まで羽ばたきを続け、

さえずりが止まった瞬間、

矢のように一直線に草原に降りてきた。

毎年この季節に繰り返されるヒバリのショーは

耳にも目にも楽しい。


多摩川の自然を振り返ると、

冬の間、良く目にしていたのはムクドリ、川鵜、白鷺。

春は空高くさえずるヒバリ、庭木の間にはメジロ。

そして初夏の今は低く飛ぶツバメと

夕方に飛ぶ姿が特徴的なコウモリ。


寒かった頃と比較して、最近は近くを通っても

飛び立たないムクドリ。



野生化した伝書鳩が、今朝も、雨上がりの草原で

餌をついばんでいた。




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小鳥の美しいさえずりが聞こえた兵庫島に群生する

ニセアカシアの木々。



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こだわりのビール缶

ローソンでたまたま目にしたスーパードライの

細身のボトル缶(リシーラブル缶)。

缶のマークを確認したところ、ボトルに模し、ネック部を

絞ったアルミ缶胴は富山県に本社を持つ武内プレス工業()

の製品。キャップには日本クラウンコルクのマーク。

リシーラブル缶は日本が生み出した最先端の製缶技術の産物であり、

スリムでファッショナブルデザインは新生アサヒ独特の文化。

よく冷えたアルミ缶は缶自体が涼しさを演出する。



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同じく、家でギネスが飲みたくなり購入したギネスのアルミ缶、

ラベルを確認すると、米国でトップシェアのボール社で製缶された缶で、

グラスに注いだ時にギネス特有のクリーミーな泡を出す目的で

ウィジェットと呼ばれるプラスティックの球が缶の内部に

封入されていた。



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かなり以前になるが、英国でクラウン・メタルボックス社が

ウィジェット入りのギネス缶を初めて市場に出したときは、

缶から注いだときのクリーミーな泡に驚いた。

特許の関係で当時のウィジェットとボール社のウィジェットは

違っているが、自社のビール缶にウィジェットを使い続ける

ギネスには泡に対するこだわりを感じる。




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グラン・トリノ

“グラン・トリノ”はクリント・イーストウッドが

主人公の偏屈な老人を演じ製作、監督も務めた

2008年の映画でもあり、

“グラン・トリノ”自体は、映画の中で象徴的に使われ、

主人公がかつて務めていた事になっているフォード社が

1970年代に生産した典型的アメリカ車のフォード・トリノ。


息子家族との付き合いも不得手な主人公の頑固老人、

若いときに従軍した朝鮮戦争で、無抵抗の同年代の

韓国軍兵士を殺した経験が原罪意識として、

その後の生き方に大きな影響を与え続けている。


“偏屈“な老人は、心優しい東洋人との心の

付き合いを経験し、亡き妻の思いを胸に、

人生の贖いとして、

東洋人の青年の将来に夢を託した。



ラストシーンは、同じくクリント・イーストウッドが

1993年に監督し、ケヴィン・コスナーと共に主演を務めた名作

パーフェクト・ワールドを彷彿させた。



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