DREAM BEERを導入 | Cycle-Life(旧:おやじ、自転車ロードレースを走る)

どうでもいい備忘録…

 

私は酒飲みではない。いまとなっては350ml缶を一本与えられたら、もう満足してしまう程度(ときに余らせてしまうこともある)。なので、たまに飲みたくなるビールは量より質と言う傾向にあった。

 

 

先日とあるイベントに行った際に、たまたまブースが出ていたのがこのDREAM BEERだったが、話を聞いてみるとそんなに悪い条件ではない。たしかに缶ビールと比べると高上りはするが、どうしようか…と頭を悩ませる程でもない。結果、契約することになる。

 

 

 

 

まだ数日しか稼働してはいないが、総合的に考えても “楽しめる予感” がしている。約200銘柄のクラフトビールのうち数本が毎月送られてくるシステムなので、色々と試せるのはありがたい。自分の好きなものを指定して頼むこともできるし、メーカーにお任せすることもできる。後者では自分ではきっと頼まないであろう種類のクラフトビールが届く的なクラフトビールガチャを楽しめる。

 

 

あと、上記の様に350缶でも持て余してしまう私としては、一口だけ注げるというのは思わぬメリットだった。“頑張って”350缶を飲み切ることをせずに済む。これチョイ飲み派には重要な点だと思う。

 

 

問題は、取扱いのある銘柄が200程あるらしいので、完飲するまでに時間がかかる。そこまで飲み続けるか?はたまた、飽きて止めるか?さてどうなることやら…