2022年の走り始めはZwift_zFondo Series | Cycle-Life(旧:おやじ、自転車ロードレースを走る)

明けましておめでとうございます。

 

2022年が始まりました。例年通りならば走り納め&走り始めは外実走で…となるはずなのですが、2021年はやはり “いつもとは違う年” の様ですね。異例の寒波の影響による積雪で、それは不可能となりました。とは言え、二年連続レースなしの鬱憤と、今年こそは…との期待と、そして'22シーズンをブレイクスルーシーズンにするぞという決意の下、元旦の走り始めはGT-Roller F3.2の上で。

 

 

冬期間はスタミナ強化を目的としているので何かないかな?とZWIFT Companionアプリのイベントを眺めていると、ちょうど良さげな距離を走るイベントを発見。zFondo Series 2022 - Gran Fondo(93km / 1120m up)。

 

 

最後の最後に Epic KOM か…と悪態をついて終わった走り始めでしたが、まあそれもありかな…と。走り終わって、やはり自分には 登坂力スタミナ が必要なのだとハッキリ分かりましたし、その辺を中心に強化していく2022年になりそうです。

 

 

翌日の日曜日は、有酸素能力の向上を目的とした低強度ロングライドの日と言うことで、Cycle Nation Endurance Ride (D) で L2-3 / 2.5h以上 を目標に、低強度ゆえにペダリング等々に注意を払う余裕があるので、その辺も意識しながら。このRide前にクリート位置を少々弄ったのでその辺がどう影響しているか?も確認して…。

 

 

数値見てると、今後は強度か距離のどちらかを延ばして行っても良いかな?(行かなきゃいけないかな?)って感じなので、次回からはその点を考慮してみようかな…と。こなせる強度・距離のメニューこなしてても、トレーニングにはならないし。