小川町『かつぎや』

今日のﾗﾝﾁは･･･

ﾔｸｻﾞ部長と一緒･･･

また半分脅し口調で･･･

ﾔｸｻﾞ｢ｳﾏｲもん喰わせろ｣

何でいつも怒ってんのかな？まぁいいか･･･嫌いじゃないし

僕｢ｶﾞﾂﾝと来る旨い坦々麺はどぉ～すかぁ～？｣

ﾔｸｻﾞ｢おぉ～お前わかる様になって来たなぁ～｣

僕｢えへへ（笑）｣･･･何が？何もわかって無いよぉ～･･･


で･･･やって来ました


ﾒﾆｭｰ


ﾊﾟｰｺｰ坦々麺に小ﾗｲｽ～
ﾗｲｽは最後に坦々ﾗｲｽにします


食べる前に券売機の前で

ﾔｸｻﾞ｢俺、大盛にするわ！坦々ﾗｲｽも喰いてぇな･･･大盛でﾗｲｽ食えるかな？｣

僕｢大丈夫っしょ！｣･･･子供か自分で決めなさい･･･

出て来たら･･･

大盛2倍位あり･･･最初ご機嫌･･･でも食べ切れず、坦々ﾗｲｽまで辿り着けない自分に気付くと

ﾔｸｻﾞ｢何でお前は大盛じゃないんだよ｣と･･･八つ当たり･･･

でも美味しいので満足したらしく、忙しい僕を更に拉致し･･･ｺｰﾋｰ飲むぞ

喫茶店に入ろうとすると

ﾔｸｻﾞ｢俺はﾄﾞﾄｰﾙのｱｲｽｶﾌｴﾗﾃが飲みてぇんだよ｣･･･可愛い奴･･･

ﾄﾞﾄｰﾙ探し･･･入店

お好みのｱｲｽｶﾌｴﾗﾃにご満悦で一言

ﾔｸｻﾞ｢今日も旨かったお前、仕事はB(欠勤者並の評価)だけど、旨い店選びはS(最高評価)だな｣

僕｢じゃあ合わせ技A1(昇格評価)っすね｣

ﾔｸｻﾞ｢いや･･･A2(普通)｣

会社に戻る電車の中でﾋﾟｸﾋﾟｸしながら寝てる部長が可愛く見えました