この記事は「がん」告知をされた

2015年から記憶を
振り返って綴っています

現在はバツ2のシングルですが
2度目の結婚中、
がん告知後に
受精卵凍結を終え
術前抗がん剤治療がスタート中

骨転移発覚、
ステージ4と宣告された時のことを
振り返ります

 

前回からの続き


主治医の見解で

当初の8クールから追加で4-6クールの

ドセ✖︎ハーセプチン✖︎パージェタ

をすれば

原発巣の右胸腫瘍は消えるだろう。

消えたら右胸の手術

(温存にするか全摘にするかは

その時の判断だが恐らく全摘)

手術後に骨転移部分🦴に

放射線治療。


右胸腫瘍が消えなかったら

さらに追加でFECを4クールしましょうと。

FECを追加して右胸腫瘍が消えなくても

右胸手術をしましょうと。


一昨日骨転移を告げられた時は

計画性なく

身体が持つまでドセタキセルをやり続ける

と言われ

流石にゴールが見えなさすぎて

凹みに凹んだ私悲しいでしたが

抗がん剤治療を

18クールすればオペしてくれるんだびっくりマーク

安心したんですお願い


今思えば…

ドセとFECを18クールやるなんて

地獄ゲッソリ

ですけどね。


18クールって

3週に1回が1クールだから

約1年、いや1年以上

ドセとFECやるなんて

キツいですからガーン


主治医からは

今はとりあえず手術することを

目標に抗がん剤治療頑張ってくださいビックリマーク

と言われました。


これが2年前だったら

打つ手がなかった

不幸中の幸い、

当時新薬であった

パージェタを使えるし

Her2陽性だから

使える薬の選択肢も多い。


ただ、

他の病院病院なら

遠隔転移

ということで

緩和ケアのみで

オペは断れていただろう

と言われたのです


※当時の私

抗がん剤治療の副作用で顔がパンパンです




ABEMA TIMES

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