この記事は「がん」告知をされた
2015年から記憶を振り返って綴っています
現在はバツ2のシングルですが
2度目の結婚中、
がん告知後に
受精卵凍結を終え
術前抗がん剤治療がスタートした
時の事を綴っています
以前、投稿した
骨転移発覚
ステージ4宣告
の続きです
「ごめ〜ん
転移してた」
乳ガンを最初に告知を受けた時と
同じ位ショックを受けました。
いや、それ以上か
主治医から今後の治療スケジュールにつき
話がありましたが、ショックの余り
主治医の話が耳に入らなく…
この振り返り投稿、
7年前のことだとうる覚えだったりする部分も
あるのですが
私の場合、乳がんサイト
詳細が書きこんでいたので
当時のことが鮮明に記されてます。
↓以下告知された日に投稿したこと。
私が理解出来たのは、次からはFECの予定だったけれどFECではなくドセxハーセプチンに上乗せでパージェタを使う。
年明け予定していた
手術は骨転移しているから取りやめ。
手術は骨転移しているから取りやめ。
最低でも2年抗がん剤治療を続けるとの事。
FECもHER2には良く聞くけれど
痺れなどの症状が悪化しない限り
ドセxハーセプチンxパージェタの3剤治療
をやりたいとのこと。
痺れなどの症状が悪化しない限り
ドセxハーセプチンxパージェタの3剤治療
をやりたいとのこと。
FECは回数制限がある。との事でした。
主治医はレアケース(術前化学療法中に見つかったから?ルミナールBだから?)なので明日の水曜日に血液腫瘍内科のカンファレンスがあり
OBも来るから私の件を議題にするから
治療スケジュールについて、
治療法については改めて明後日に話すから病院に来てくださいとの事でした。
2015年10月20日
OBも来るから私の件を議題にするから
治療スケジュールについて、
治療法については改めて明後日に話すから病院に来てくださいとの事でした。
2015年10月20日
私は4回目となる
ドセタキセルxハーセプチンを
投与する日にステージ4と告知され
患者さんも多かったことから
主治医が私に対して
説明する時間が長く取れなく
明後日来るように言われたのです
※病室にて
ABEMA TIMES