この記事は「がん」告知をされた

2015年から記憶を
振り返って綴っています

現在はバツ2のシングルですが
2度目の結婚中、
がん告知直後 
3度目の受精卵凍結に
挑んでいた時の話です

 

  こちらからの続き

 

​2015年6月下旬


 卵巣に残っている

沢山の未成熟卵、

 を採取するに

杉山産婦人科に行きました。


10何個もある未成熟卵を

採取するにあたり

静脈麻酔をかけて挑みました。


採取が終わったら看護師さんが

「終わりましたよ」

と肩を叩いてくれ

目が覚めました凝視


看護師さんに車椅子👩‍🦼に

乗せてもらい

リカバリールームで

1時間ほどでしょうか?

休憩しました照れ


その後主治医の診察がありました。

「全て取り切ったので

また一から始めましょう!


やっとやっと

3度目の受精卵凍結

挑める音譜


嬉しい反面

3度目の受精卵凍結で

質の良い卵子🥚が生まれるか

心配でした。


でも、これで(3回目で)ダメだったら

終わりにしよう

抗がん剤治療を受けようと

そう決意をしました。



続く…


ABEMA TIMES

お時間ある際に読んでみてくださいね



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