この記事は「がん」告知をされた
2015年から記憶を振り返って綴っています
現在はバツ2のシングルですが
2度目の結婚で2回目の体外受精に
挑んでいた時の話です
こちらからの続き
2015年6月2日(火)
J病院初診
主治医は
受精卵🐣を更に凍結するにあたり
今まで通っていた
杉山産婦人科でもいいし
自分達の病院にも
生殖医療科があり
同じ病院で行えば
連携プレーができるし
内服薬においても
共有できるとのことで
もし私さえ問題なければ、自分たちの病院で
採卵🥚と受精卵🐣凍結をしませんか
と提案されました
私も乳がん治療するならば
同じ病院
で行うのが
![病院](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/373.png)
いいのかなと思い
即答で
「こちらでお世話になります。」
と乳がん主治医に伝えました![電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/673.png)
![電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/673.png)
乳がん主治医より
今まで通院していた杉山産婦人科さんに
紹介状を書いてもらうよう依頼されました。
そしてJ病院の生殖医療科の初診予約も
翌週位に取ってくれました。
(7年前のことで正確ではない
かもしれませんが…![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
とにかく直ぐに
初診の予約を取ってくれた気がします)
例の右脇のしこりの
細胞診の結果は
10日後に来院してくださいと言われました
続く…