送ってきたm4aファイルをipadで再生させることがようやく出来た | ~~人生第四のチャレンジ~~音楽を楽しむ

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70歳を過ぎて始めたブログ。新しく電子ピアノにチャレンジ。したところへ、フル勤務に近い仕事依頼。生きがいとしては、これ以上ない。体力の続く限り、チャレンジすることに。続けてきた、サックス、フルート、始めた電子ピアノ、これからは、気分転換のツールに。

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どうも

Windowsパソコンを使うと

問題が起きる場合がある

という結論だ

 

中途半端にうまくいったケースがあったので

解決に時間がかかった

 

 

いろいろあって

昨年の暮れに

スマホをandroidからiPhoneに

 

親しい人たちとのいろんな連絡は

lineを使っている

時にはlineで電話もしている

 

lineで届いた音楽ファイル<m4a形式>

 

lineをWindows機にメールで送って

Windows機でm4aファイルをUSBメモリーに移して

ipadで鳴らしてみたところ

音楽再生アプリAudioRepeaterで認識してくれない

 

そこから試行錯誤が始まった

当初はWindows機でmp3に変換してみたり

うまくいくケースと行かないケースがあったので

時間がかかってしまった

 

 

結論的には

Windowsで処理をすると

何か変なものが付いてくる場合が

あるみたい

 

Windowsの方が慣れてるから

この手法を取ってきたけど

 

Apple一辺倒の人には

有り得ない問題だっただろうけど

 

 

 

そこで

Windows気を介さない方法を検討

 

ipadにもlineアプリを導入して

これまでのデータを移行させたところ

最近のデータは移行したけど

古いデータが移行できてない

 

取り敢えず移行できた音楽ファイルを

AudioRepeaterで鳴らしてみたところ

なんとm4a形式のままで鳴ってくれた

 

次は

iPhoneだけに入ってる音楽ファイル

 

エアードロップを使う方法を見つけて

エアードロップを直接受け付けてくれるアプリ

いつもは使ってない「ハヤえもん」

で受け取って見たら

 

ようやくうまくいった

 

 

 

この二つのアプリはひたような気網を持つアプリだけど

主にAudioRepeaterを使っている

 

ハヤえもんの方は

一曲が画面左から右に一本の帯として出てくるが

 

AudioRepeaterの方は一番下の絵にある横一本の線が

最短5秒から設定できるので

リピートさせるときにかなり細かく設定できる

 

 

もっといい方法があるような気もするけど

取り敢えずは一段落