「天秤座」石井ゆかりさん
読みましたー。
と言ってもわたしはいわゆる「天秤座」ではありませんが。
いわゆる「○○座」というのは生まれた時に太陽があった星座、のことです。
わたしは「牡羊座」に太陽があった時に生まれましたが、月は「天秤座」にありました。
占星術的言い回しでは
「天秤座の月」
ということになります。
なのでこの本に書かれている「天秤座」は「そうそう!」という感じです。
天秤座の才能に関しての行動は、まるの日さんの「ガイド拝見」でのシャムシェルさんの言葉そのものです。
羽の生えた卵、です。
只今修復中ですが。
あ、そうそう。
天秤座は「腰」を表してるそうですが、渦中の時は腰痛になってましたねー。
星って、おもしろー。
わたしのアセンダントである「獅子座」の本にも当てはまるところがありましたー。
機会があったら読んでみては☆
面白いですよ。