確か9歳位だった時、母が本を買ってくれることになりました。
私はその頃好きだった恐竜の本と興味のある星占いの本とでさんざん迷ったあげく、占いの本に決めました。
その本は子供向けにしては詳しく、ハウスの計算の仕方も載っていました。
この時に私の太陽は第9ハウスにあると知りました。
私が占いが好きな理由は、
元気付けられるから。
私の思いもよらない可能性を教えてくれるから。
…というのがあります。
なので某・数こなしてる方の占いは少し微妙に思います。
最近読んだ小林正観さんの本に、9歳の頃に人生に重要なものと出逢っているとあり、私にとってそれは「占い」かもしれないと思いました。
私にとって「占い」は「元気になるもの」
見方によってそれは「ヒーリング」と呼ばれることなのだと思います。
鏡リュウジさんとの本から石井ゆかりさんを知り、ツイッターで繋がりました。
毎朝、その日の占いをつぶやかれてるのを読むのが楽しみです。
ちなみにツイッターは結城モイラさん、マドモアゼル愛さん等もされています。