ヨーロッパ建築巡礼記 改 デザインで豊かな生活を -99ページ目

いよいよ

 

1年ほどの設計期間を経て、見積もり調整も完了し長浜の住宅が無事に工事契約締結しました。規模の大きい住宅なので見積もり調整で2ヶ月ほどかかりましたが申請業務の許可がおり次第着工です。2台分のビルトインガレージを備えたラグジュアリーな落ちついた空間が特徴の住宅です。

 

雪が凄いですね

 

土曜日に引き渡しをさせていただいた福井の住宅ですが本当は先週竣工写真の撮影日でした。ところが先週の大雪のタイミングと重なり延期して今日が撮影日でした。

 

夜寝る前は雪もなかったので安心していたところ、朝6時に起きて外を見ると一面雪景色。。。車も完全に埋まってしまい、道に出るまでも30分ほど雪かきが必要な状況でした。頑張って出たところ普段は5分ほどで着く彦根ICに渋滞で1時間経っても辿り着きません。

 

 

高速道路も渋滞、カメラマンとの合流も何時になるか先が見えない状況から行くだけで何時間かかるか分からないことからまたしても延期です。天気ばかりはどうしようもないので春に雪がなくなってから出直します。引き渡し日は天気も大丈夫だったので良かったです。

 

結局、1日降り続けて今日は事務所からの帰りも普段30分弱の道が2時間かかってやって帰って来れました。

公開

今週末から遠藤周作の原作「沈黙-サイレンス-」が公開されますね。10年以上前に読んでも心に残っている作品をスコセッシが撮るというだけでも見るのがとても楽しみです。いつ見に行けるか、時間を見つけて劇場に足を運びたいと思います。

 

 

 

キングダム

 

現在、連載中で唯一購入し続けている漫画のキングダム。今日45巻が出ましたね。これから読むのを楽しみに購入してきました。

 

最近ブログで漫画やお笑いなどに関して書いてなかったので最近のクライアントとの打ち合わせでは話に出てこないですが以前は漫画やお笑い好きな方だと打ち合わせ中によく話していました。

 

学生時代までは大量に漫画を集めていましたが、引っ越しする時に一旦全部処分したので一冊もなくなった時期があります。

 

それからは読みたいなと思い返した時だけ買い直していて今本棚に揃っているのは「AKIRA」、「寄生獣」、「ナウシカ」、「SLAMDUNK」、「幽幽白書」、「HUNTER×HUNTER」、「ジョジョ」くらいです。

 

今だと「このマンガがすごい」などは毎年チェックして気になるのはKindleで読んでかさばらないようにしていますが、オススメの漫画がありましたら是非教えてもらえると嬉しいです。

 

 

 

 

 

椅子について

昨日、ダイニングチェアについて書いたので今日は自宅、事務所で使用している椅子について簡単にご紹介します。

 

北欧デザインの不朽の名作ハンス・J・ウェグナーデザインのYチェア。年月が経過とともに木肌の表情が味わい深くなり、使い込むほど愛着も湧き、生涯使い続けることができる名作チェアです。

 

ボーエ・モーエンセンの代表作でシェーカー家具のリ・デザインの傑作としても名高い「J39シェーカーチェア」。1947年に発表されて以来、「四半世紀以上愛され商品化され続けるのが真の名作」と言われる条件を軽〜くクリアしている実力派で、「品格と日常性を兼ね備えた永遠のスタンダード」として高く評価されています。

 

 

セブンチェアは、デンマークの建築家アルネ・ヤコブセンの代表作の一つ、そしてまた、ミッドセンチュリーデザインの名作の一つ。1955年、アントチェア(アリンコチェア)の後継モデルとして発表されました。

 

 

1952年に発表された、20世紀史に残る名作アントチェア。 3本脚のチェアとしてデザインされましたが、アルネ・ヤコブセン死後、安定性が考慮され4本脚のタイプが発売されました。単体での美しさもさることながら、広い空間に多数並べた時の美しさは他に類を見ません。

 

 

DCMをはじめとする、成型合板による一連のチェア(他にLCW、LCM、DCW)は、チャールズ・イームズの代表作として、また、ミッドセンチュリーデザインの名作として知られています。DCMはダイニング・チェア・メタルの略で、1946年にイームズによってデザインされたプライウッドとスチールの異素材を組み合わせたダイニングチェアです。

 

 

世界中で親しまれる名作です。1950年代に安価で量産できる、そして軽量なデザインを目的とし製作されたこのイームズシェルチェアは、当時から若い家族に大人気で世界中で親しまれる名作として今も尚、不動の人気チェアです。

脚が木製のものがDSW。脚が金属製のものがDSRです。

 

ウォールナットとオークの無垢材を使用したツートンカラーが特徴の椅子です。飛騨高山の伝統技術と、モダンデザインを継承するデザイナーのコラボレーションによって生まれたブランド「高山ウッドワークス」のW552です。

 

他にもオススメの椅子はいろいろありますが、住宅のダイニングチェアは空間のデザインに合わせて相応しいデザインのものをいくつか提案させていただいております。以下は参考までに今までの設計事例で椅子が納まっている状態のものです。

 

Yチェア使用例(ソープフィニッシュ)

 

Yチェア使用例(オイル仕上げ)

 

セブンチェア使用例(ウォールナット)

 

セブンチェア使用例(ウォールナット)

 

イームズDSR使用例(手前ホワイト、奥グレー)

 

高山ウッドワークス使用例

 

カリモク使用例