ジャンプ展VOL1
「日本の家」展と合わせて、六本木ヒルズの52階にある森アーツセンターギャラリーで開催中の「ジャンプ展」にも行ってきました。ジャンプが創刊50周年を記念した展覧会で今回含めて3回に分けて開催されます。今回は第一弾で創刊から〜1980年代まで。1982年生まれでジャンプを読み始めたのは小学生の時なのでほとんど知らない期間で世代的には次回の1990年代編が完全に一致するので次回が一番見たいところですがちょうどタイミングが合ったので見てきました。
ジャンプでリアルタイムに読んでいたものではなく後から単行本になってから読んだ作品の展示が主でしたが建築展と同じくらいなかなか楽しめました。
今回の展示は作品ではドラゴンボール、聖闘士星也、シティーハンター、北斗の拳、キャプテン翼、キン肉マン、魁!!男塾、ジョジョなど。それらの貴重な原画や諸々のグッズなど。小学生時に夢中になって見ていたものを大人になって今見てもワクワクします。改めて漫画っていいなと思わされます。
会場の最後では来場者プレゼントとして何が当たるか分からないカードダスくらいのサイズの袋がもらえて開けるとシティーハンターでした。
VOL2の1990年代は2018年3月〜6月、VOL3の2000年代〜は2018年7月〜9月に開催されます。
日本の家
現在、東京国立近代美術館で開催中の「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」展に行ってきました。
戦後の日本の建築家達による住宅建築を集めた展覧会です。去年からローマ、ロンドンと巡回してきて、日本での開催です。展示室内では日本住宅建築の名作の一つで清家清設計の「斎藤助教授の家-1952」が実物大の原寸で展示もされていました。
中に入って体験も可能です。建築を学んだ人であれば誰でも知っている名作が体験できるのは貴重ですが展示で興味深かったのは住まい手へのインタビュー映像がいくつかの作品では流れていてそこが一番面白かったです。
今回の展覧会で取り上げられている住宅は当然他にはないオリジナルの作品であり、実際にクライアントが生活しているものです。図面や写真など当然全ての作品を知っていて何度も見ているものですがそこに住んでる方がどんな人でどんな暮らしを実際にしているのかが語られていて建築家が話すことよりも面白く、別の側面から改めての発見が垣間見えます。
建築の展覧会は図面や模型の展示が基本ですがこのような住まい手の生の声がもっと聞ければ面白いなと思いました。チャレンジングな刺激的なプランの家でも案外うまく順応して普通に生活されている姿。その普通の生活に建築の空間が与える普通ではない日常の暮らしの彩りが素敵な建築だなと思いました。
お引き渡し(長浜の家)
本日、午前中に無事にお引き渡しをさせていただきました。まだ外構工事が残っているので完全な仕上がりではないですが内部はクライアントの色と設計者の色が混ざりあって良い感じにまとまりました。
玄関ホールの重厚なウォールナットのドアを開けると階段脇に素敵なキッチンを配置しました。将来的に教室を開くこともできるようアイランドで大勢でも囲めるように設計しています。サイズも通常のキッチンより一回りは大きさに余裕をもたせています。背面には大容量の収納。引き戸の中には冷蔵庫やキッチン家電が全て収納可能です。脇にはパントリーを配置することで雑多なものは全て隠すことができすっきり綺麗に使えるよう設計しています。キッチンに立ったときの庭への視線の抜けなど気持ちがいい空間に仕上がりました。
ちゃんぽん亭in京都
2015年に彦根駅前本店のちゃんぽん亭様のリニューアルの設計を担当したことがきっかけで今回は京都の町家改修での路面店を担当させていただきました。
彦根駅前本店のデザインをベースに京都の既存町家に合わせたファサードデザインです。彦根駅前本店はこちらです。
内部も彦根駅前本店のデザインをベースにマテリアルなどの基本は踏襲してアレンジしたものに仕上がっています。
京都の四条駅と五条駅のちょうど中間くらいの位置で烏丸通り沿いです。
店舗情報はこちらです。お近く行かれた際には是非。
ちゃんぽん亭総本家 四条烏丸店
営業時間:11:00~23:00
京都府 京都市下京区薬師前町715
地下鉄烏丸線 【四条】駅 徒歩4分
地下鉄烏丸線 【五条】駅 徒歩4分











