ヨーロッパ建築巡礼記 改 デザインで豊かな生活を -74ページ目

滋賀県蒲生郡竜王町に9月8日(土)9日(日)に完成見学会を開催します

完成見学会 OPEN HOUSE ご案内

この度、クライアント様のご厚意により見学会を開催できる機会をいただきました。
この機会に家づくりを考えられている方は是非お越しいただければ幸いです。

竜王町に建つ築60年以上の古民家を30代の子育て世代が住まう住宅にリノベーションしました。
建坪50坪の平屋でボリュームがある昔ながらの田の字プランでした。
そのまま全てに手を入れるとコストも増大することから生活空間以外に
縁側的な土間空間を外壁面と居室の間に設けることでコストを抑えながら特徴ある空間にデザインしました。

設計依頼時の当初は解体して30坪程度の新築を建てる内容で検討されておりました。
しかし、平屋の50坪の既存建物を活かすことができればゆったりした素敵な住まいができると思い
コストは新築と変わらないように抑えられる提案をさせていただき、リノベーションで理想の空間が実現しました。

改修前(before)
before外観 2.jpg

施工中
施工中HP.jpg
 

開催日時と場所

開催日 2018年 9月8日(土)、9日(日)
時間 10:00〜17:00
場所 滋賀県蒲生郡竜王町
(竜王中学校より車で1分)

ご来場を希望される方へ

-------------
・お名前
・当日連絡先
・人数
・ご希望の見学日
・ご希望の見学時間

①10:00〜11:00
②11:00〜12:00
③13:00〜14:00
④14:00〜15:00
⑤15:00〜16:00
⑥16:00〜17:00
-------------
をご記載の上

タイトルを「完成見学会予約申し込み」として info@kuniyasu.net までメールにてお申し込み下さい。

*各時間帯2組までの予約制とさせていただきます。
*ご予約の申し込みをいただきましたら場所のお知らせをさせていただきます。

滋賀県彦根市にて8月4日(土)5日(日)に完成見学会を開催します

この度、クライアント様のご厚意により見学会を開催できる機会をいただきました。
この機会に家づくりを考えられている方は是非お越しいただければ幸いです。



彦根市のベルロード近くに建つ住宅です。
子育て世代の4人家族のための随所にこだわりのある30坪ほどの住まいです。
隣家が建て込んだ住宅地内で日当りや風通しなどを考慮した結果、角度をふって道路に対して斜めの配置としました。その結果生まれた広がりのある庭やリビングからはゆったりした空間が感じられるデザインです。
2階は大きなワンルーム空間で段差が楽しく、子供の成長とともに自由に使えるワクワクする空間です。
2000万をきるローコストを追求しましたが居心地のよい魅力的な住まいが実現しました。

 

 

開催日時と場所

開催日 2018年 8月4日(土)、5日(日)
時間 10:00〜17:00
場所 滋賀県彦根市長曽根南町
(ベルロード、パリヤさん近く)

ご来場を希望される方へ

-------------
・お名前
・当日連絡先
・人数
・ご希望の見学日
・ご希望の見学時間
①10:00〜11:00
②11:00〜12:00
③13:00〜14:00
④14:00〜15:00
⑤15:00〜16:00
⑥16:00〜17:00
-------------
をご記載の上

タイトルを「完成見学会予約申し込み」として info@kuniyasu.net までメールにてお申し込み下さい。

*各時間帯2組までの予約制とさせていただきます。
*ご予約の申し込みをいただきましたら場所のお知らせをさせていただきます。

雪です

 

降りました。毎年何度か降る雪ですが今年は例年よりは遅かったもののいつも通りの積雪です。彦根より北は滋賀でも雪国なのでこの時期の積雪は雪かきからのスタートや渋滞で本当にテンションが下がります。

 

今日は早朝から大津での打ち合わせということで朝30分ほど雪かきをしてやっと出たら彦根ICまで普段5分で行けるところが30分かかり、彦根〜大津の高速も普段の1.5倍かかってやっとの到着です。

高速が渋滞していたので帰りは湖岸を選択したら大失敗。湖岸の道路状況が最悪でボコボコ&ガタガタで20キロぐらいでしか走れない感じのノロノロ運転で凄い時間がかかりました。打ち合わせがあるとどうしようもないですがそうでない場合、雪の日は籠って図面書きに限りますね。

 

本日の現場

上棟から1週間。大雪も降ることなく構造金物チェックの中間検査も合格しました。サッシも付いて全体の雰囲気が分かるようになってきました。壁仕上げも白なので透湿防水紙よりもさらに白くてすっきり仕上がる予定です。

ゴッホ 最期の手紙

 

少し前ですが先日、気になってたゴッホの映画を劇場で見てきました。

ポスターはもちろんゴッホの絵画ですが、映画もゴッホの特徴的な油絵が実際に動いているように製作された不思議な映像でした。ゴッホの世界観に完全に浸れる映像で初めて見る表現でしたが途中から違和感がなくなり入り込めました。

 

1秒が12枚の油絵から構成されている映像ということで最終的には62,450枚もの油絵で映像化されています。

それはゴッホのタッチを完璧に習得した世界中の画家たちによって地道に描かれたそうです。

日本人も日本画家の古賀陽子さんが参加されているそうです。

 

こちらに製作過程の興味深い内容がまとめられています。

 

フィンセント・ファン・ゴッホは言わずと知れた誰もが名前も作風も知っている芸術家だと思います。

僕もオランダのゴッホ美術館、その他ヨーロッパの美術館で多くの作品を実際に見て好きな芸術家の一人です。

そのゴッホの死は37歳の時に拳銃で自殺したと言われていますが、実際は謎が多く本当はどうなのか?というミステリーもありながら数年前に自殺ではない説が出ました。

 

この映画はその死の真相についてのサスペンスでゴッホが弟のテオに宛てた最期の手紙を郵便配達員の息子がテオに届けるといったストーリです。ところがテオはすでにゴッホの後を追うように半年後に亡くなっています。関係者として生存するテオの奥さんに手紙を届けるべくゴッホに関わる様々な人物に死についてや、ゴッホについての証言を聞くことで観客は自殺なのか他殺なのか事故なのか?一体どういうことなのか?とゴッホの最期についてこちらが考えさせられます。

 

ストーリー自体も面白いですが、一人の芸術家の純粋な思いを感じることができる作品で久しぶりに劇場で涙しました。

ものを残す仕事をしている人間にとってはとても胸が熱くなるいい作品でした。