残り3ヶ月
今年も残すところ3ヶ月の2022年10月に突入ですね。
2022年は8月までほぼ毎月竣工していて昨年の12月に2件、1件は年末だったのでおおよそ昨年の12月から今年の8月まで息つく暇もないペースでした。12月から8月までで10件完成したことになります。
設計事務所は依頼してくださるお客様がいてはじめて成立する仕事であり、商品を売るのではなく設計の能力は勿論ですが、デザインやセンスを認めていただき、さらに人と人との信頼が必要になってきます。作るもののクオリティは高くても事務所の敷居をできるだけ低く感じて気軽に相談してもらえるよう数多くの家づくりに取り組んできました。僕たちに依頼があればどんな小さな仕事でも全力でお応えしたいという思いで続けてきました。一つ一つの仕事が全て次につながっています。
竣工時期はお客様の希望が優先されるところなので依頼時期はバラバラでも今年のように結果的に竣工時期が重なったりします。振り返ると今年の3月で40歳になりました。20代でのプロジェクト番号は16番まで、現在進行中のプロジェクトは145番。気付いたら結果的には100件を優に超えていました。
どのプロジェクトでもしっかりと質が担保できるよう自分の時間を可能な限り建築設計に注ぎ込んでいますが40歳からはもう少し気持ちの余裕をもって取り組んでいきたいなと考えていました。そんな40歳ももう残り3ヶ月。。。
時間は待ってくれないし、自分が関わることができる未来のお客様も限られている。
今年の竣工物件は年末までに引き渡す現場の1件。来年以降に完成する設計に集中しつつも40代を豊かに生きるようバランスを取りながら建築に向き合っていきたいと思います。
車椅子対応のバリアフリーの平屋の家
今年の6月に大阪狭山市の住宅の引き渡しが終わりましたが、現場管理で通っている頃、大阪の方からご相談のメールをいただきました。大阪狭山市の現場からだと車ですぐのお隣の市からのご依頼でした。
大阪での仕事は不思議と縁が続き2018年に竣工した「豊中の家」から5年間途切れることなく毎年1件、これまで5件の住宅が竣工しているので滋賀の次に竣工物件が多い地域となっています。
10年以上前に設計しグッドデザイン賞もいただいた滋賀県近江八幡市の「車椅子で生活される方のための平家の住宅」をネットで見つけてご連絡いただいたとのことで、車椅子での生活、介護しやすい平屋を建てたいという切実な思いから設計者を探されていたそうです。できるだけ早く建てたいというご希望もあり今までの経験をフルに活かしてプランニングをまとめ見積もり調整を重ねてもう少しでFIX予定です。
車椅子での生活にしっかり対応しながらデザインも良く、日々の暮らしを豊かにゆったり過ごせる空間を実現できるよう設計者として全力で応えたいと思います。
おにぎりぼんご
先週の情熱大陸でおにぎり「ぼんご」の右近さんが放送されていました。コロナ禍の直前に行ったことがありますが本当に美味しくてまた食べたいと心に残っているお店です。放送では相変わらずおにぎりにかける熱い思いを拝見できて今年70歳、益々エネルギッシュに活躍されている姿が見れて胸が熱くなりました。
ここからは以前行った時に撮った写真。
行列が絶えない店としても有名ですが、僕が行った時は開店11時半で11時前に並びました。最終的に食べることができたのは12時半だったので1時間半ほど並びました。
カウンターだけの店内でにぎられているところも全て見えます。どの具も美味しそうで選ぶのにかなり迷った記憶があります。1個のボリュームが凄くて3個で満腹でした。どれも本当に美味しくてまた食べに行きたいなと改めて強く思いました。














