ヨーロッパ建築巡礼記 改 デザインで豊かな生活を -4ページ目

マックスビルの時計

ずっと時計を何にするか問題で悩んでいました。

シンプルで見やすい文字盤で何が良いかな?と。

 

RIKIのシンプルなものは見やすくて好きだったり。

ネルソンのポップなものも可愛くて好きだったり。

倉俣デザインのものもカッコよくて好きだったり。

あまり個性が強すぎるのも空間に合わないためヤコブセンのバンカーズを一時的に使っていましたが、もう少しシャープでシンプルなものにしたいと思ってマックスビルがデザインしたユンハウス・ウォールクロックにしました。1956年のデザインでMoMAパーマネントコレクション選定品。側面のアルミがシャープで質感も良いです。直径30cmで見やすくて時刻も分かりやすいです。

 

 

 

時計の横にはヤコブセンのバンカーズの温度計と湿度計を取り付けました。

時計の30cmより小ぶりな直径12cmの可愛いサイズ感です。

 

 

 

元々メインで使っていたバンカーズの時計は別の場所に移動ですがこちらもシンプルで気に入ってます。

 

戸建てリノベの撮影

 

昨年竣工した戸建てリノベの撮影で兵庫県尼崎市へ。

RC造の3階建てでフルリノベした物件です。2月の寒い時期でしたが内窓を付加して断熱も可能な限り施工したおかげでコンクリート造の冬寒いというイメージとは異なりエアコンだけで快適な暖かい空間になっていました。

 

 

外構の植栽は引き渡し後にお客様の方で手配されましたが、SNSでも繋がっているいつかお願いしようと思っていた方にたまたま依頼されていてご縁を感じました。まだ植樹されたばかりですが万博の会場でも植えられていた植栽などが植樹されたそうで、これからの成長が楽しみな素敵なランドスケープでした。

 

 

竣工写真が仕上がってきましたらHPの方にもアップしますが玄関ホールのbefore→afterをご紹介。

 

 

リノベ前はスチール製の玄関ドアにシングルガラスのスリガラスの玄関でした。スチール枠が錆びて足元がボロボロになっていたため玄関ドアを交換しました。床のタイルも張り替えて天井はオーク材で仕上げました。既存分電盤の電気配線経路のために造作されていたアーチはそのまま利用して壁に合わせて白く塗装しました。広さは限られた玄関ホールでしたが明るく気持ちのいいシンプルな空間に仕上がりました。

 

静岡市歴史博物館

 

静岡市歴史博物館へ。SANAAの設計で2023年にオープンした施設です。

随所にSANAA建築らしさが垣間見える建築でした。

 

 

1階に遺構をそのまま見せる展示空間がありますが、工事が始まってから発見されたものでそれに合わせて設計の見直しもされたそうです。

大屋根が架かる1階部分と矩形の展示室ボリュームがシンプルに解かれていて1階部分は無料で誰でも入ることができカフェもある気持ちのよい空間でした。

 

雪景色

 

天気予報通りの雪です。

2021年末の大雪に比べると全然ですが、彦根は毎年雪かきが必要な雪が降ります。雪が降ると大変だなという気持ちもありますが、雪景色を楽しむ心の余裕を持ちたいと思います。

なぜこの服は時代を超える定番なのか

 

ファッションデザイナーの石川俊介さんの著書を購入。

YouTube「石川俊介の〇〇〇」というチャンネルをいつも楽しく拝見しています。ファッションの素材、デザイン、縫製、歴史など様々な観点から教養としても楽しめる動画で学生時代、服が好きでファッション雑誌やファッション通信を見ていたあの頃のワクワクした気持ちを思い出させてくれます。今回の本では自らが買って、着て、良かったと思うアイテムを時代を超える定番として紹介されています。気に入ったものを着ることで気分が良くなり日常を豊かにしてくれると語られていて正にそうだなと頷きながら新しい一歩を踏み出したいと思わせてくれる良書でした。