ヨーロッパ建築巡礼記 改 デザインで豊かな生活を -2ページ目

ウェグナー展

 

会期が終わる間際に弾丸日帰りで東京のヒカリエで開催されているウェグナー展に行ってきました。いつもキッチンや家具を実際に製作していただいてる家具職人さんからウェグナー展は絶対見た方がいい。圧倒的なボリュームで、これだけ多くのウェグナー作品が見れるのは今後あるか分からないため無理をしてでも行った方がいいよと。

 

 

実際に来てみると本当に素晴らしい展覧会でした。ウェグナーは生涯で500脚以上の椅子をデザインしました。僕自身が実際に使っているのはYチェアだけですがいつか欲しい椅子は他にもたくさんあります。

 

Yチェアは1950年にデザインされて今でもずっと生産されている名作の椅子です。大学の時によく座っていて座り心地もデザインもいいし、いつか欲しいなと思っていた椅子でした。

 

 

ウェグナーの言葉で「私は自分が芸術作品を制作していると考えたことはありません。よい椅子を作りたい、そう考えてやってきました。」と。

おこがましいですが自分が住宅を設計する時に思っていることと同じです。

芸術作品として建築を設計している訳ではなく、そこに住まう家族にとってよい住宅を設計したいと常に思っています。

 

最後に実際に販売されていて座れるコーナーもありました。座ってみて自分の体のサイズ感と相性がよく座り心地がよかったのはCH25でした。気軽に買えるような値段のものではないですがいい椅子です。

 

 

今年はできるだけフットワーク軽く興味ある事に時間を使っていければと思います。

仕事道具

ずっと使っていたA3の図面が入る図面ケースの持ち手がちぎれてしまいました。ある現場の引き渡しを終えて帰る時にちぎれました。

違うものにしようかとも考えましたが15年以上使ってきた仕事道具なので同じものを新調することにしました。新しい相棒にはこれからの10年、15年一緒に頑張ってもらおうと思います。

2026年

 

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

 

2025年は11件竣工し、今までで最も忙しく充実した1年でした。特に7月以降の下半期で8件の引き渡しがあり日々の業務に全力で取り組んでいたことからSNSの更新が滞っていたことが反省点です。2026年はできるだけ発信活動も並行できるよう頑張りたいと思います。

 

11件の内訳は新築住宅4件、戸建リノベ4件、マンションリノベ1件、重伝建地区での保存修理事業2件とリノベの案件の割合が多い年でした。近年の建設費の高騰から益々リノベの案件が増えてくるだろうと思います。

リノベの現調

 

倉庫のリノベーションのため現場調査へ。図面がないためまずは現場の実測から現況図面を作図します。

福井の家