ウェグナー展
会期が終わる間際に弾丸日帰りで東京のヒカリエで開催されているウェグナー展に行ってきました。いつもキッチンや家具を実際に製作していただいてる家具職人さんからウェグナー展は絶対見た方がいい。圧倒的なボリュームで、これだけ多くのウェグナー作品が見れるのは今後あるか分からないため無理をしてでも行った方がいいよと。
実際に来てみると本当に素晴らしい展覧会でした。ウェグナーは生涯で500脚以上の椅子をデザインしました。僕自身が実際に使っているのはYチェアだけですがいつか欲しい椅子は他にもたくさんあります。
Yチェアは1950年にデザインされて今でもずっと生産されている名作の椅子です。大学の時によく座っていて座り心地もデザインもいいし、いつか欲しいなと思っていた椅子でした。
ウェグナーの言葉で「私は自分が芸術作品を制作していると考えたことはありません。よい椅子を作りたい、そう考えてやってきました。」と。
おこがましいですが自分が住宅を設計する時に思っていることと同じです。
芸術作品として建築を設計している訳ではなく、そこに住まう家族にとってよい住宅を設計したいと常に思っています。
最後に実際に販売されていて座れるコーナーもありました。座ってみて自分の体のサイズ感と相性がよく座り心地がよかったのはCH25でした。気軽に買えるような値段のものではないですがいい椅子です。
今年はできるだけフットワーク軽く興味ある事に時間を使っていければと思います。











