蔵と新居の間
先日撮影してもらった外構の写真が仕上がってきました。
蔵と新居の間のスペースの外構工事が仕上がったのでご紹介します。
蔵の横に建つ新居との間にちょっとした庭のスペースを設けています。
入り口部分は路地のように細くなっていますが、奥に行くと広くなります。
足下は元々敷地にあった石を利用しています。将来的には土の部分が緑のグランドカバーで覆われます。
こちらは庭のほうから振り返ったところ。キッチン横の掃き出し窓から木製デッキがつながっています。
木製デッキスペースはキッチンからのゴミの処理ができたり目につきにくい場所なのでバックヤード的に使用できます。右にある大きな窓部分はパソコンが置かれている作業スペースです。
こちらが室内から見た位置関係です。ちょうど壁から浮いている造作の机の部分から正面に蔵が見えます。足下に木製デッキが見えます。
こちらは洗面所のガラスドアの勝手口から蔵の方に行ける動線です。
蔵と新しい建物が違和感なく建つことを大切にデザインしました。新しい住まいの方は現代的にタイルで階段を造り、蔵の方は沓脱ぎ石を配置しています。蔵と建物の間は3.5mほどですがほどよいスケール感に仕上がりました。
洗面側から見た感じです。正面のガラスドアを開けて蔵の方にアクセスできます。
丹下建三特集
芸術新潮 2013年 08月号 [雑誌]/新潮社

¥1,500
Amazon.co.jp
今月号の芸術新潮は戦後日本の建築家で初めて世界のと形容された建築界の巨人、丹下健三特集です。じっくり読みたいと思います。

¥1,500
Amazon.co.jp
今月号の芸術新潮は戦後日本の建築家で初めて世界のと形容された建築界の巨人、丹下健三特集です。じっくり読みたいと思います。
一生使える「家具」と暮らそう
自遊人 2013年 08月号 [雑誌]/自遊人

¥780
Amazon.co.jp
今まで買ったことのない雑誌でしたが、一生使える「家具」と暮らそうというキャッチコピーと表紙の家具達につられて購入しました。家具に興味を持ち始めた一般の方向けに分かりやすく大切な情報をうまくまとめた内容でとても良かったと思います。
空間は一生使うことが当然ですが、家具も空間とともに一生使える本物と暮らすと生活が豊かになると思っています。
また、椅子やテーブルなどの家具の場合は別の場所に持っていくことや世代を超えて使用し続けることもできるのが魅力の一つだと思います。

¥780
Amazon.co.jp
今まで買ったことのない雑誌でしたが、一生使える「家具」と暮らそうというキャッチコピーと表紙の家具達につられて購入しました。家具に興味を持ち始めた一般の方向けに分かりやすく大切な情報をうまくまとめた内容でとても良かったと思います。
空間は一生使うことが当然ですが、家具も空間とともに一生使える本物と暮らすと生活が豊かになると思っています。
また、椅子やテーブルなどの家具の場合は別の場所に持っていくことや世代を超えて使用し続けることもできるのが魅力の一つだと思います。
外観撮影
外構が完成したことで外観の竣工写真を撮影してもらいました。
隣り合う同一敷地内の蔵との関係を考え、蔵と家との間を中庭にしました。家から蔵への導線も確保しながらほどよいスケールの囲われ感を確保しています。
完成した子世帯の住居と既存の親世帯の母屋との関係も配置計画の大きな要素でした。子世帯のダイニングからは親世帯と共有する芝生の庭があり、そこの前を通ってアクセスできる石畳の既存導線が計画の要でした。
今回は大きな敷地の中に親世帯、子世帯、蔵、倉庫、庭、駐車場など様々な要素との関係から配置計画が決まった建物なので建ち方に対して深く考えた設計でした。蔵の横でも違和感ないように建てたいとクライアントからは当初より希望されていたのでさりげなく質の高い空気感を醸し出すことを目指しました。
竣工写真の仕上がりが楽しみです。








