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あいだクラブログ

人と人、地域と地域、団体と団体など
様々な”あいだ”をつなぐ役割を担いたい☆
つながりの基本は人の”愛だ~”という
地域総合型スポーツクラブ”あいだクラブ”です
スポーツを軸にして活動しています

結局 ”出来る”という結果に至るには



1000回 2000回の腹筋や



100本 200本のダッシュ



などに象徴される



肉体と思考の習慣化による 



高次元の”常識化”



・・・・という事に尽きるようです。





「身体に覚えこませる」




「野球漬けになる」



・・・いろいろな表現はありますが、



指導者の様々な工夫と努力によって



”無意識に反応する”レベルになったとき



「出来る」ようになるのです。






サッカーの全日本 注目のサイドバック 長友選手が


「僕はサッカーはヘタクソですが、努力ならば誰にも負けませんよ


とコメントしていました。




彼は身体が小さいというハンデを乗り越えようと


日本の古武道を学んで取り入れているそうです。


イチロー選手も同じように古武道に学んでいます。




日本人の特性や性質を活かし鍛えることが


とても大切だという好例です。





野球はアメリカばかりを参考にしがちですが、


王 貞治さんの一本足打法も”合気道の氣”に学び


完成されたという事です。




""思考”
”氣”が基本にあってするトレーニングと


ただ行為としてやるトレーニングでは


効果は言わずと知れている・・・ということになるようです。




そしてこれは、「人としての基本」を身につけるという事
とも言えます。




「出来る」ということは



テクニック側に考えがちですが



「基本」が殆どを占める・・・のようです。






智弁和歌山高校の


毎日 腹筋2000回 3000回


ダッシュ 100本 200本


それ以外に練習する時間があるのでしょうか?





基本にそれだけを割いて


何か大きなものを掴んでいる・・・・


甲子園常連校 上位校の共通項・・・なのかも知れません。




            クラブ代表
出来る?・・・・

じゃあ やってみて・・・・



出来ない・・・・!?



"出来るレベル"があります。





100回やって何回出来るのか?・・・・



そんな確立のレベルならば 



せめぎ合う戦いの中では "一度も出来ない"と思います。






緊張感がプラスに働いた場合



「奇跡」が起こるかも知れませんが・・・





では・・・・・いったいどうすればいいのでしょう?



月刊 知致(ちち)7月号に智弁学園和歌山高等学校 野球部監督 高嶋 仁氏のインタビュー記事


ご自身が甲子園で感じた感動を味わわせたい・・・と指導者の道へ

新設校の弱小チームを甲子園優勝校に導く中で、監督としても多くのことを学ばれたそうです。


目標を実現し続けるところに道が出来る

ーーー先生はまさに智弁野球という道を作ってこられたち思いますが、いま、ふりかえってみて、これが大切だと思われることはありますか?

高橋 選手と一緒に苦労してやることと、自分の情熱を見失わないことではないかとおもいますね。

ーーーなるほど、今後の目標は何かたてておられますか?

高橋 いやいや、必死になって毎日、練習をするしかないです。練習は嘘をつきませんからね。きっちりやればそれなりの答えを出してくれます。さぼればそれだけの答えしか出ないですよ。

ーーー持続が大切ということですね。

高橋 それと”慣れ”ですね。うちは毎日腹筋を二千回、三千回とやります。皆さん驚かれますが、そんなものはえらいこと何もないのですよ。慣れたら一緒なんです。「百本走れ」とか「二百本走れ」というのも慣れです。慣れれば、大変なことも超えられるんです。

 それから甲子園という目標を遠くに見ない。手を伸ばしたら掴めるものと考えてやっていかないといけません。目標を遥か彼方に置いたら、やる気が出ないですよ。

 だから僕は普段から「甲子園」という言葉をしょっちゅう使うんです。「そんなんじゃ、甲子園で恥をかくやろ」「そんなんじゃ、甲子園のお客さんが怒るぞ」とね。

 僕は「甲子園というものを身近なものにして、手を伸ばして掴め」と言っているのですが、目標は身近なものにしていくからこそ実現できるのでしょう。そして実現していくから、そこに道ができていくのではないでしょうか。
知致



この記事を読んで、また思いを新たにしました。

「壊れない身体作り」と、それに伴う”壊れない気持ち創り”が、いかに大切か!ということです。


私達 あいだクラブの練習は智弁和歌山さんには遠く及びませんが、練習の方向性は同じです。

「高校に入って肩を壊した・・・」など、故障の話を聞く度に、基礎トレの大切さと継続の大切さを思いますが、やはり地味で辛いことを歓んで続けてこそ得られる”強さ”を手に入れるように導きたいと思います。


7月からは試験入校を実施する予定です。

本当に強くなりたいと願う選手と、その保護者・中学の指導者の方は是非おいで下さい。


「本当は何がたいせつか?」をお伝えしたいと思います。


               クラブ代表


判る≠出来る

「そうか!判ったぞ!」
そういう瞬間があります。何か全てのことが思うままに出来る・・・上手く行く・・・


何かの壁を抜けた瞬間です☆
でも、翌日以降になると「・・・???」・・・そう出来ない・・・あせる

瞬間出来ても、まだ”自分のもの”になっていないのです。
昨日までやって来たことを信じて、内観の窓を開いて練習を続けるしかありません!


そして、また一瞬!・・・細切れになって出来る瞬間が来ます!
それを何度も何度も繰り返して、身体が無意識に反応するまで”刷り込み”ます。


イチローたちが”ルーティーン・ワーク”を繰り返す訳がそこにあります。何をどうすることで自分自身のコンディションが保たれているか?を彼らは知っています。



そして、そういう選手には”スランプ”があまり有りません。彼らは”偶然”のプレーではなく、”必然”のプレーが出来る自分を組み立てることを知っていて、比較的直ぐに修正できるからです。


普通はコーチなどについてもらって、客観的な視点で分析した上で練習メニューを組み立てて作っていくのですが、彼ら一部の選手は練習の中で自分を客観視することを身につけ、自己管理して作れるのです。



私達の「あいだクラブ 硬式野球教室」は、こういう視点も理解して、選手を指導しながら自立した選手を目指しています。


自分の学校のチームに所属して人間関係や友情を育みつつ、個の能力を高めて欲しい。
なので私達はチームを組んでいません。


チームのことも大切にしながら、個の能力も伸ばしたい・・・そんな希望をかなえます。


中学の部活を終えてから、翌年高校へ入学後に硬式野球を目指す・・・という選手も、硬式野球のレベルに負けないしっかりとしたベースを創って行きます。


急がば廻れ!
本物を目指す選手の受講を待っています☆


             クラブ代表