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あいだクラブログ

人と人、地域と地域、団体と団体など
様々な”あいだ”をつなぐ役割を担いたい☆
つながりの基本は人の”愛だ~”という
地域総合型スポーツクラブ”あいだクラブ”です
スポーツを軸にして活動しています

「土台を築く」練習と「技術を磨く」練習

「土台を築く」とは、心・技・体それぞれの基礎・・・という事です。



これらは別々のものではなく、全て連動して築かれていきます。



挨拶や心構え、道具や練習場の手入れ、実戦を想定した練習の中で

気付き、学び、身につけていくものです。



”ぬるい”練習では培われない・・・ことは確かです。

特に中学で何をしてきたか・・・は、かなり大きい要素です。



「実戦での戦いを想定」していなければ、”練習の為の練習”でしかありません。

ベースランニングも素振りも、キャッチボールでさえも、

「本気」で一回一回、一本一本!!


目の前に何かを・・・「実戦の想定」・・・描いて繰り返す。


闘う心や向かう姿勢が、全てをコントロールする"元"


初めての実戦が、実は初めてではない・・・位に思えるように

声を出し、走り、動く・・・連携や連動などまで想定して

意味ある動きを瞬時に行える・・・様な練習が"それ"です。



"本番さながらの練習"になるには、

心技体の基礎が厚くなければなりなせん。



「故障」が起きるのも、"基礎"が築かれていなからです。

高校では"故障を起こす選手"と判断されると、チーム創りが安定しませんから

1軍に固定させてもらえません。



「練習の"量と質"に耐えうる心身の土台」・・・

「実戦を想定した基本的練磨した技術」・・・



最低、この二つを持って高校へ進学する・・・のが当然です。

ですが、・・・そうはなっていない・・・。



中学での指導者と選手と保護者の連携がスムーズで

子供達が野球に打ち込める環境を整えば、

「厳しい練習」を課す環境は整いますが、

多くは、そうなっていない・・・ようです。


本人と保護者が「厳しい練習」を望み受け入れる。

そんな当たり前のことが整っていない場合もあるとおもいます。


「幼心を棄てる」という覚悟を持つ・・・という事です。

子供扱いせず、大人として扱う。


"お客様扱い"しない。

自主的に練習をする姿勢で無ければ参加出来ない!


大人としての言動を要求します。

自己責任で最低線のレベルアップをする。


練習について来れない・・・など、問題外です。


「土台」とは、そういう"当たり前"のレベルということです。

「上手い」選手より、「強く逞しい」選手が”伸びシロ”があります。


土台が厚くしっかりしていれば、技も磨き甲斐があります。

どうか、目先のことに囚われず、大きな土台造りをして下さい。


「厳しいところ」に身を置く・・・ことが、とても大切です。

油断できない・・・だから、良い緊張感を持続できるのです。


個々の"覚悟"と"環境"が、善い選手を創る・・・ということです。


         クラブ代表



身体や心の発達と平衡して、感じ・わかることが変化して行きます。これが進化。
野山を駆けて、木に登って、川で魚獲り・・・そんな遊びにも「感覚」や「身体の使い方」を得るチャンスが潜んでいます。

「一体的に動く調和」が上手く行けば、"バランス良い選手"という事、よくトレーニングで"スキル"をやりますが、バランスを診て行う必要なスキルは効果が望めますが、ただ筋肉をつける筋トレなら観点がずれているかも知れません。


先ずは自重を使った遊びのような運動から入って、段階を経て競技へ向けることが小学校。その競技を好きになる・・・そういう時期です。


高学年に向かうところでは、ゲーム感覚を養う。そして肩や肘、膝などの故障が起きないような走り方、投げ方、身体の使い方を身につけましょう。



中学では、スポーツの厳しさや道徳的な態度や考え方を踏まえ、量と質のトレーニングを課して、逞しさを手に入れた先にある悦びに目覚めさせる時期だと思います。


"挑む"・・・という覚悟、折れない心と身体、仲間を思うチーム意識(社会性)も認識できるようになって、視野の広い{人}になることが大事です。これは深化。


「幼心を棄てる」ことが、立身の原点です。"甘え心を棄てる"という事に他なりません。鍛えることを悦びとし、学び感じ育まれる自身を持つことが出来れば、後は善い師に出会うことです。


全てが師・・先生です。
何事からも前向きに学ぼうとする姿勢を待つように導きましょう。


他に何かを求めるばかりでなく、自らの中に求め気付き学ぶ姿勢は伸びるバネです。身体や技術、チーム内の社会性まで、スポーツを積み重ねることで「自分を磨く」ということが出来ます。


スポーツは人創り・・・そう考えています。

                クラブ代表
「鉄は熱いうちに打て」・・・

熱いうちに幾度も打つことで、ハガネの強さや粘りが生まれます。


だから「人も熱いうちに打て」・・・だと思います。

「熱い」のは”こころ”です。


こころの情熱に火を燈し

毎日叩き続ける・・・


強く逞しいハガネを仕立てて

高校へ送ります。


”切れ味いい刀”に研ぐのは、監督さんです。

・・・だからチームを作ってゲーム中心のクラブにしない・・・のです。


下手にテクニックや固定的なポジションを植えつけると

高校でのチーム造りに支障をきたすと考えます。


高校に入ってから、イチから教えていく時間もゆとりも無い現状・・・

そこを理解して、いい”素材”を送り届けます。


一年生から”使えそう”な最低限のレベルを身につけて

練習やチーム造りの足手まといにならないようにと

厳しいトレーニングを愛情イッパイに行っています。


現役の高校生選手であるOBも、試験前の部停のときに

練習場所を聞いてクラブの練習に加わります☆


自分の癖などを熟知した元指導者・コーチが

現状を聞いて、久しぶりの動きを見て、

的確なアドバイスをもらえるのも嬉しいようです。


高校では、一軍以外はなかなか指導を受けることは難しく

先輩がしどうするのが一般的です。


一軍を狙いたい・・・でも、なにをどうすればいいのか?

分らない・・・そんな場合に、”元指導をしてくれた”ところが

あって、教えた指導者がいれば「実家」として戻れます。


最近の現役OBの参加や、大学一年になった一期生が合宿時に

指導してくれた事は私達の指導理念が子供達に通じていると

実感するできごとでした。


今年はOBから初めて「甲子園出場のスタメン」が出ました!

敗退して帰った翌日には、わざわざ報告に来てくれました。


こころの底でつながっている・・・そんな感じがしました。


私達が手渡してきた”ハガネ”が

監督さんに研がれて<所属チームの「刀」として

かつやくしてくれているのは、嬉しい限りです。



選手を募集する際、「試合はどの程度されますか?」などの質問を

もらうことが多いですし、引き続いて同じ中学からは参加して来ない

という現実がありますがしょぼん内容についてはこのまま貫こうと思います。


「本当に役立つ指導」は人気無いし、一見遠回りのようですが、

間違いなく”必要”な内容です。


「ハガネ」にしたい親御さん、「ハガネ」になりたい本人さん

是非、あいだクラブの門を叩いて下さい。


ハガネに叩いてみせます!

             クラブ代表