第9話を見終えました
記憶障害
さて お話は
綾野（岡山天音）と麻衣（生田絵梨花）は籍を入れ
『綾野病院』は『丘陵セントラル
病院』と合併
綾野もカテーテルができ
麻衣も『綾野』経理を担う
ミヤビ（杉咲花）が思い出した三瓶（若葉竜也）と出会った頃の記憶
婚約者かは三瓶に
直接と麻衣は 記憶障害についてまだ聞かされてないことがあると聞くも 大迫（井浦新）
は否定
だがその帰り ある男性の姿にある記憶と共に恐怖を抱くミヤビ
『関東医科大学病院』会長：西島（酒向芳）は記憶障害の理由を教え三瓶に任せればと
大迫はミヤビに あることでミヤビが交通事故を起こし記憶障害に また 三瓶とは大迫
と元同僚だった頃 未承認の治療を懇願する三瓶 反対する教授に従う大迫 未来の患者
の為に１人の患者を見捨てるのか １人の患者の為に多くの命を犠牲にするのか 平行線
結局 保護者の同意を得るも無許可で治療 患者は肺炎で他界
僅かな希望で治そうと
する三瓶に事実を教えればミヤビの命を脅かす可能性 手術をすれば目覚めない可能性
それを知った上で西島はミヤビの命を脅かそうとした と西島の計画をリークした大迫
だが 悪ぶれる様子もなく西島は警視庁の者が待つ外へ 向いの席には誰かいた形跡
三瓶が目の前の患者に執着するのは 重度の障がいを持つ亡き兄ことがあるから 患者に
したことが正解だったのか
いまだ光を見つけられていない三瓶を勇気づけるミヤビ
「光は自分の中にあれば暗闇も明るく見える」は過去のミヤビの言葉 「私のことを灯して
くれた」と言うミヤビをハグする三瓶だが 突然のミヤビの「どなたですか？」
天音くん演じる綾野と生田さん演じる麻衣 結婚しましたね～ おめでとうございます
経営は大変ですが やりたいことをやりながらですから 良かったです
井浦さん演じる大迫 酒向さん演じる西島のことを良く思ってなかったようですね
っていうか 花ちゃん演じるミヤビを本当に守りたかったみたいですね
若葉さん演じる三瓶との関係も明らかに 同僚 きっと2人とも間違ってないのでしょうね
立場や時と場合により どちらを選択するかの違いだと・・ 目の前の命と向き合い
より多くの命を守れるなら そうすればいいと思うけれど 現実は厳しい
大迫は三瓶の耳に入れたくなかったようですが 三瓶は西島から聞いたみたいですね
ラストのシーンはグッときました そして悲し「どなたですか？」って・・