第7話を見終えました
逃避行
さて お話は
奏(石原さとみ)は真樹(亀梨和也:KAT-TUN)と逃避行か 病院も地検も騒ぎに
2人は
一緒かと貴志(安藤政信)も疑念 その頃 浩一郎(仲村トオル)の推薦もあり『国際
文化法律事務所』の面接中の祐希(矢本悠馬) 真樹の逃亡と聞き 知美(宮澤エマ)
も案じる中 貴志が訪ねてきた
大学時代 真樹と車で来た場所で再び夜景を見る 当時とは違う関係性 互いに当時が
一番幸せだった 奏となら死んでもいいと真樹は助手席で・・
翌朝 更に移動
カオリの死から心休まる時が無かったのでは?と奏は真樹に何か隠してるのかと問う
支部長:大畑(高畑淳子)に奏が和樹を確保したとの一報 更にメール内容は・・
奏には和樹が放火をしてないとの確信がある だが 証拠も自供も無い 死なないで
いなくならないでと奏だが 約束できないかもと和樹は その後 連行され治療も拒否
事務官:加地(増田陵介)はガラケーを使い 和樹に関するメールを誰かに送信し即削除
メッセージを受け取った人物も即削除 その頃 自宅に貴志からの別れようとのメモ
警察と放火について照らし合わせ 奏らは現場にも足を運び近隣住人に聞き込み その頃
祐希からの差し入れも 接見は拒否する和樹 一方 車のDRに映る男性に驚愕する奏
祐希を追及 和樹が祐希を庇ったのか その頃 浩一郎が目を覚ます
いわゆる逃避行ではなかったですね 亀ちゃん演じる真樹を追尾というのか 同行し
たというのか 最後は確保・・
増田くん演じる事務官:加地 受信者は仲村さん演じる浩一郎の警備をする警察かしら?
情報漏洩と言っても警察と検察って仲間 石原さん演じる奏と警察も情報交換してますし
となると弁護側? 警備も内通者で 浩一郎としては 真樹の潔白か揉み消しに動きたい
だろうから その代行者がいる? 例えば妻 矢本くん演じる祐希とか 憶測ですが
祐希が放火犯の可能性 真樹に確信は無い感じですね 祐希自身も放火するつもりじゃ
なかったか もしくは 言えない誰かを見てしまったか・・
真樹の妹の犯行は無いですかね 放火でなくても煙草とか花火とか火遊び 妹なら継母に
とっては真樹が罪を被って欲しい・・ 火遊びの証拠は出てないので これはさすがに
無いですかね