第5話を見終えました
閉店
さて お話は
宗春(上杉柊平)のもとを去るも 吹っ切れずにいるすみれ(松本まりか) そんな折
宗春が借金の連帯保証人に 闇金業者:轟(八嶋智人)が店に乗り込んできたのを
すみれが目撃 それでも友人を案じる宗春に唖然
新作”月の花”をと渡されるも拒否
その足ですみれは轟に接触もどうにもならない
その頃 金策に動く宗春も全滅 一方 すみれは再び結婚詐欺師を決意
その頃 ナナ
についての捜査する刑事:竜太郎(沢村一樹)は黒崎の前で何故か”朝倉すみれ”の名を出す
ある日 轟のプロポーズを受け入れるナナ(すみれ) 私情を挟むなと忠告されるが
一方 息子:宗春の様子がおかしいことに気づく父親:竜太郎の様子もおかしいと思う宗春
次第に追い詰められる宗春 その日 すみれを尾行する竜太郎
相手は闇金業者:轟
ナナは父親の借金が更に2千万円ある為 迷惑をかけたくないから婚約破棄をと だが
轟は金を用意すると婚約は継続 竜太郎もそれを確認
だが 金を受け取ろうとしない宗春 店の備品を売って返済し明日で店を閉めると決断
明日”月の花”をと宗春 涙ながら拒否したすみれだが
翌朝現れ”月の花”を食す
その日の最終日 ”月の花”も完売 最後の客を送り出す 店の継続をすみれと約束も
すみれと一緒にずっと言う宗春 その頃 黒崎が金を貸したリストに朝倉雄二の名
その娘はすみれ 一方 結婚詐欺師だと明かすすみれ そんな会話を聞く轟・・
まりかさん演じるすみれ 結婚詐欺師復活 やはり私情を挟むのはダメですね
八嶋さん演じる轟 侮れないですね 性格からなのか 職業柄なのか 嫉妬心からなのか
ナナ(すみれ)のことに疑念を抱いてましたね 上杉さん演じる宗春の軽トラ内のナナを
目撃した時から 疑念を抱いていたのでしょうね
宗春の直向さとか純粋さとか いいですね 潔いと言うか 真っ直ぐで 和菓子の美味しさ
も相まって顧客に人気なのでしょう このまま経営できるのか 轟の襲撃がありそうな
予感ですが 沢村さん演じる刑事:竜太郎がどうにかしてくれるかしら?
そういえば やはり竜太郎 ナナがすみれに似てるって思っていたんですね