第6話を見終えました
狙い
さて お話は
明墨(長谷川博己)が要求するモノが手に入ると緋山 エゴシの下で働く人物 12年の
モノもあるはずと 弁護を担当すると紫ノ宮(堀田真由)だが 父親:倉田(藤木直人)
は逮捕を受け入拒否 伊達原(野村萬斎)から釘も刺さされた 結局 死刑囚:志水の
詳細は不明 人捜しか 緋山も関係者の可能性
そんな折 情報流出容疑で逮捕された出版社の女性副編集長:沢原の弁護 IDの悪用の
時刻は12月5日の20時頃 口座に報酬 警察の指摘で知る 物的証拠もあり犯人と断定
女性登用の流れで昇進 元上司で部下:上田の犯行と疑うが証拠は無い
ずっと上田から却下も漸く沢原の副編集者の時に法務大臣:加崎のスキャンダル 逮捕後
記事は出ず 上田のネタは主に竹本派のスキャンダル 判事:瀬古に沢原を助けたいと
明墨だが 同じ頃 赤峰(北村匠海:DISH//)も松永の無罪の証拠を見つけ出すと約束
上田は加崎の第一秘書や本人との接触 上田がハメた証拠もあり 沢原を無罪にする証拠と
訴えるも 判事:瀬古は違法性もあり新証拠を却下 そんな瀬古と交流の
ある緑川(木村佳乃)だが 伊達原が軽く釘を刺す
伊達原は有名な事件を多く担当 志水による糸井一家殺人事件も指揮を執ったのは伊達原
その後 異例の出世 養護施設の紗耶は志水の娘か 全ては12年前の糸井一家殺人
事件に関係か 志水に死刑も松永の有罪も決めたのは瀬古 明墨の狙いは瀬古か
瀬古は最高判事の座を狙い政界との繋がりを追求 意気揚々の瀬古だが 伊達原が忠告
なんとなく全体像が見えてきたでしょうか? ボス戦は萬斎さん演じる伊達原だと思う
のですが まずはこの判事:瀬古を引きずり下ろす もしくは最高判事にさせない
ところからですかね
瀬古の養護施設への訪問はパフォーマンスなんでしょうね 紗耶の存在は知らないので
しょうか 長谷川さん演じる明墨の訪問は その紗耶に寄り添うことと 瀬古の来訪を
待っていたのかしら?
佳乃さん演じる緑川が 佳乃さんなのに ちょっと出来る人なんだけれど どこかふわっ
と描かれている となると緑川が明墨に秘密裏に協力するのが 展開的に妥当かしら?
伊達原って何でも見透かしているんですよね 今のところは敵 味方になってはくれない
のかしら?とも思ってしまう でもやはりボス戦でしょうね~ 萬斎さんですしね