アンチヒーロー | くんたんの その日、その時を 楽しもっと!

くんたんの その日、その時を 楽しもっと!

その日、その時、感じたままに書こうと思います。
始めてから数年はいろいろ模索してましたが 
ここ最近の数年でドラマ(日華中韓ほか)レビューに落ち着きました

第6話を見終えました

 

狙い


さて お話は

 

明墨長谷川博己が要求するモノが手に入る緋山グッ エゴシの下で働く人物 12年の

モノもあるはずと 弁護を担当すると紫ノ宮堀田真由)だが 父親:倉田藤木直人

は逮捕を受け入拒否えー 伊達原野村萬斎)から釘も刺さされた 結局 死刑囚:志水

詳細は不明汗 人捜しか 緋山も関係者の可能性びっくり 

 

そんな折 情報流出容疑で逮捕された出版社の女性副編集長:沢原の弁護えー IDの悪用の

時刻は12月5日の20時頃 口座に報酬 警察の指摘で知る 物的証拠もあり犯人と断定 

女性登用の流れで昇進 元上司で部下:上田の犯行と疑うが証拠は無いえー汗 

 

ずっと上田から却下も漸く沢原の副編集者の時に法務大臣:加崎のスキャンダルチョキ 逮捕後

記事は出ずショボーン 上田のネタは主に竹本派のスキャンダル 判事:瀬古に沢原を助けたい

明墨だがえー 同じ頃 赤峰北村匠海:DISH//)も松永の無罪の証拠を見つけ出すと約束グー

 

上田は加崎の第一秘書や本人との接触 上田がハメた証拠もあり 沢原を無罪にする証拠と

訴えるもグー 判事:瀬古は違法性もあり新証拠を却下パー雷 そんな瀬古と交流の

ある緑川木村佳乃だが 伊達原が軽く釘を刺すえー雷

 

伊達原は有名な事件を多く担当 志水による糸井一家殺人事件も指揮を執ったのは伊達原ガーン

その後 異例の出世キラキラ 養護施設の紗耶は志水の娘照れ 全ては12年前の糸井一家殺人

事件に関係雷 志水に死刑も松永の有罪も決めたのは瀬古雷 明墨の狙いは瀬古かえー

 

瀬古は最高判事の座を狙い政界との繋がりを追求 意気揚々の瀬古だがてへぺろ 伊達原が忠告雷

 

乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ  

なんとなく全体像が見えてきたでしょうか? ボス戦は萬斎さん演じる伊達原だと思う

のですが まずはこの判事:瀬古を引きずり下ろす もしくは最高判事にさせない

ところからですかねニヤリグッ 

 

瀬古の養護施設への訪問はパフォーマンスなんでしょうね 紗耶の存在は知らないので

しょうか 長谷川さん演じる明墨の訪問は その紗耶に寄り添うことと 瀬古の来訪を

待っていたのかしら?びっくりあせる 

 

佳乃さん演じる緑川が 佳乃さんなのに ちょっと出来る人なんだけれど どこかふわっ

と描かれている となると緑川が明墨に秘密裏に協力するのが 展開的に妥当かしら?ニヤリあせる

 

伊達原って何でも見透かしているんですよね 今のところは敵 味方になってはくれない

のかしら?とも思ってしまう でもやはりボス戦でしょうね~ 萬斎さんですしねニヤリあせる