第６話を見終えました
野木邸放火事件
さて お話は
真樹（亀梨和也：KAT-TUN）が実家の野木邸放火容疑で逮捕
父：浩一郎（仲村トオル）は
意識不明の重体
奏（石原さとみ）の父親の為に放火か
奏は野木邸放火事件の担当に
動揺
知美（宮澤エマ）も動揺の中 夫：祐希（矢本悠馬）が現職場を退職
『国際
文化法律事務所』の面接を受けられることになり
知美も歓喜
放火を認め 実家に行くまでの足取り 放火に至るまでの経緯 父親を置き去りにまでは
認めた真樹だが 父親との会話の内容は黙秘 罪悪感も無いと 事務官：加地（増田陵介）
は真樹と浩一郎との以前からの確執を知る 奏との関係に気づいたか
放火後の実家の状況 真樹の供述 浩一郎の現状 浩一郎について 大学中退後の行動
大学時代のこと 奏も思い出が蘇る 複雑で辛く成り過ぎる為 恋人の前から消えたと
真樹の問いに 放火に無関係な話ではなく 全てを明らかにし起訴か不起訴を決定 真樹の
人生がかかっている為 間違った判断はできないと答える奏に 納得し放火に至った
気持ちを明かし 父親を気になる様子も見せるが 手錠が冷たいことを初めて知ったと
真樹の体調を気遣う中 新たな物的証拠と目撃情報により 別の誰かの犯行で火元が屋外
の可能性が 奏が追及も 更なる供述から真樹は何か隠していると感じ 拘留延長
だが 吐血し倒れ搬送 癌進行の為 取調も中止 命の危険も 奏は貴志に促され
真樹の傍に そんな奏といたい 一緒に逃げない？ と真樹に奏は・・
放火事件で困惑する中 矢本くん演じる祐希の『国際文化』の面接って 妙に明るい話題
を入れてきたな～と思うのですが・・ これは 仲村さん演じる浩一郎と関係している
のかしら？ 以前に困ったことがあれば・・とか言ってましたし そもそも祐希に
何故 接触したのかも不明ですし・・
亀ちゃん演じる真樹の放火は どう考えても無いでしょう 誰かを庇うとしたら？
家族 恋人 仲間 どれもピンと来ないけれど 継母と妹のことはちょっと気になる
後は 祐希かしら・・ でも 何も分からないので何とも言えません 情報が全く無い
事情聴取は２人のラブラブを見せられた感じでしたね 切ないとも言えますが・・
そして予告を見ると 逃避行ですか？ 石原さん演じる奏は 好きな気持ち半分と
何か聞き出したい半分には見えますが・・