第2話を見終えました
理屈じゃない
さて お話は
クソ男(八木勇征:FANTASTICS)は幼少期からモテ 自分の”好き”が解からないまま幽霊に
一方 綾子(福田麻貴:3時のヒロイン)は 次は顔より中身で相手を決めようと決意
ペアシート婚活 気になるところもあるが 同業者で話も合うハートパイとカップルに
だが 気が乗らない綾子は見透かされ 友人も一緒に食事をと誘われ クソ男からは嫌味
ハートパイの友人は婚活で無視されたマスクマン 幼稚だが可愛いイケメン ハートパイ
を推しまくる友人:おけけ(橋本マナミ)だが ときめかず ついマスクマンと比較
”生理的に受け付けない”のか クソ男からも釘を刺されるが
マスクマンからの返信を
期待しながらハートパイとデート そうなると ちょっとしたことが次々と気になる
いい人だから好きになりたいが どうしても好きになれない
どうにか前向きに会う約束 その日のハートパイは綾子好みもあり結婚もイメージできた
だが 長くはもたず ”なんか嫌”が頭を巡る その帰り ハートパイの「この後仕事」
にホッとしている綾子
そんな自分が嫌だが「理屈じゃない」と涙 クソ男も困惑の中
マスクマンからの
誘いに 化粧を直して向かってしまう だが 先に入った部屋はゴミ屋敷 一気に冷めた
綾子自身でも自分の問題と理解 妥協するぐらいなら結婚しなくてもとクソ男は言うが
そんな夜 そんなクソ男は 何故かどこかの施設の一室を見詰めていた・・
勇征くんと言えば『美しい彼』の清居奏 出世作 当時 これだけの数のドラマを見ている
のに初見だったので 新人の役者?と思いきや FANTASTICSのツインボーカルの1人
でした こうやって歌っているところを見ることができ 嬉しいです
大いに共感 どんなにいい人でも 好きになれない人はいますね 何なのでしょうね?
生理的受け付けないのか 本能で合う合わないかを選別しているのか 単なる好みなのか
こればっかりはどうしようもない
ハートパイ 凄いキャラですね 類似する話を掛け合わせると こんな感じになったの
かしら? 竹財さん普段はイケメン マスクマンは可愛いけど ゴミ屋敷はダメですね
玄関先での会話以上にダメでしたね