第2話を見終えました
現代と未来
さて お話は
30年後の未来か疑心暗鬼の中 それぞれが出し合い食料と水を確保
しかし量は僅か 期待の大量の飲み物も盗まれた
シートを張り雨を期待する
優斗(赤楚衛二) 更に 水場を求め森林の中へ・・ その頃 混乱を見兼ね
車両内を清掃しスペースを確保する
そんな中 水窃盗犯が判明 田中(杉本哲太)は水を独り占め 渡すには個々に
条件を突き付ける そんな田中に制裁を加えようとする直哉(山田裕貴)だが
話し合いでと優斗 多数決の結果 田中は追放は免れ水も配布された
その後 崖の上で水場を発見 だが ここは海に囲まれた島 奥には富士山か
混乱する乗客 家族を探し車両から飛び出す者 電波の無い中 僅かな期待を
抱きスマホでメッセージを送信する者も
その頃 現代では被害者家族が状況も解らない中 警察らに詰め寄っていた
出所したばかりの弟:達哉(池田勇斗)も兄:直哉の生存を信じ怒号 警察の
情報では 消えた乗客は 5号車68名 6号車64名 いずれも手がかりは無し
その夜 空から田中の頭上にペットボトルのキャップが・・
確か 赤楚くん演じる優斗が ペットボトルのキャップが消えた瞬間に
居合わせていたような・・ 同じものなら現代と未来が今も繋がっている
ということに・・ これは戻る糸口になるかもしれません
今は優斗が仕切ってますが こういう時 正論は争いに種になることも多い
しかし 山田くん演じる直哉の考えも心強いですが それをいいことに強者が
支配する可能性も・・ どちらにせよ混乱を招くことは間違いない
スマホのメッセージが一瞬の電波の回復によって現代に届くのでは?との期待
なら 現代で戻る方法を考え 現代のメッセージを地面に埋める 30年後の
地面を掘り返せばやり取りができるかも・・