「新潟女児殺害犯人逮捕~模倣犯(幼児性愛者)に要注意!」 | 世直し「クモスケ」のブログ

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オイラは通称「クモスケ」推定40

首都直下型大地震、南海トラフ巨大地震+富士山噴火が怖くて昨年6月、東京都内から被災地宮城県に逃げてきた年収200万円の「タクシードライバー」だぜ。

古女房と11歳の長女に6歳の長男の4人暮らしの「チョー貧乏」な一家です

 

 

コメントしようがねえな……ありえない犯罪だぜ

 

近年、類例をみない残虐非道な事件の犯人は、近所に住む会社員の小林遼(はるか)容疑者23歳だった。新潟県警捜査本部は514日、死体遺棄と死体損壊の両容疑でコイツを逮捕したという

 

「やつらは、人間の皮を被ったケダモノですよ」

オイラが大昔、○○官を拝命したとき、某署長は犯罪者たちのことをこのように比喩していたが、この「新潟女児殺害犯人」は、もはやそんなレベルではなく、「ケダモノの皮を被った悪魔」だと思う。コイツは正真正銘の悪魔だ。

いや、コイツばかりではないぞ最近は数え上げたらきりがねえほどいるぜ、悪魔たちが!

 

新潟女児殺害犯人が逮捕されたことにより、近くに住む自営業の男性(66)は「この1週間気持ちが落ち込んでいた。私にも同じ小学校に入学したばかりの孫の女児がいる。人ごととは思えなくて。逮捕されたと聞いてホッとしている」と、コメントしていたそうだが、今の日本、安心なんかしてられねえよ!

 

大昔の職業柄、「幼児性愛犯罪者や性犯罪者」と、「薬物事件犯人」たちの再犯は絶対に防げない、とオイラは断言できる。特に、幼児性愛者の再犯率は999%だぜ……ん? じゃあ、残りの01%は更生したかって?

いや、出所後に病死か事故死もしくは、被害者遺族に叩き殺されたんだよ。この世にゃあ、もう、いねえw(笑)

 

「受刑者の人権を保障する法律」により「幼児性愛犯罪者」たちは現在、塀の中では「目を背けたくなるような、いかがわしいロリコン雑誌」を自由に購読できる。もちろん、奴らは「成人の女性」にゃあ一切、興味がない連中ばかりだった

 

 

 

 

ただ、これまでオイラが知っていたロリコン殺人事件の犯人たちだが、今回の新潟の事件犯人小林遼のように「殺害してから遺体を列車に轢かせる」という残虐極まりない犯行手口の者は皆無だったぜ。こいつは完全に頭がイカレテいる。こんな野郎は更生・社会復帰など絶対不可能だ。オイラの言うことが理解できず、こいつに死刑以外の判決を下した裁判官たちは、こいつが出所後には野放しさせず、必ず、こいつの「身元引受人」になって最期まで責任を持ってほしい

 

一般的に性犯罪者たちは、その者の性格が原因で犯行に及んでしまうため、出所後、必ず「やってしまう」のです。「三つ子の魂百までも」というコトワザどおり、こいつらの「性癖」は死ぬまで治らねえよ!

出所するたびに「被害者」が出てしまう、という現実を「世の先生方」は知ってほしいのさ

 

やはり、小林遼(はるか)容疑者には

前科があった

 

以前、女子中学生を連れまわして書類送検されたことがあり、警察当局では事件翌日からこいつが捜査線上に浮かび、既に内偵捜査していたという

 

それと、マスゴミに忠告しておく

同事件被害者遺族の方々をこれ以上、「取材攻撃」するな!

オメーラにも、やっていい事と、悪い事ぐらいの認識を持てよ

こんな「ありえない事件」の被害者遺族の方々が、どれほどつらい心境なのか察してやれや。オメーラの取材により、遺族の方々が「2次受傷」してしまうことぐらいわかるだろ。今は、そっとしておいてやるのが人間としての道義だぜ。「他人の傷ついた心の中まで土足で入り込む」ようなことは絶対やめろ!

 

 

余談だが、ある「薬物事件犯人」が出所前、刑務所を出たら関東地方の更生施設「某ダルク」に行き、きれいなからだで社会復帰すると言ってきたことがあった。そいつも「正直なバカ」だったから、不審に思ったオイラがしつこく問い詰めたところ、「ダルクで薬をすっかり抜いてきれいな体になれば、思いっきりシャブが楽しめるから」と、本音を白状していたなあ。そいつは体が薬に汚染されているが、「魂」までもすっかり薬物汚染されていたという典型的なケースだったぜ!

 

こんなものですよ、世の先生方!

 

先生方といえば、そもそも国会議員の、それもエライ人たちが「嘘ばかりついている」世の中になってしまったから、国民だっておかしくなり、こういった「新潟女児殺害犯人」のような悪魔まで出てくる始末なんだよ

 

「嘘の上手い」国会議員のエライ先生方や官僚の方々は、「歪んだ政治・行政」が「歪んだ社会」をつくり、「歪んだ国の教育」で「歪んだ人間」が生まれて世にはびこり、とどのつまりは「日本が滅んでしまう」ってことを危惧しろっ、チューの!

 

ただ、こんな「しょうもない国」でも、立て直す方策が1つある。それは、半世紀のスパンで捉えた教育制度の変革だ。「新たな教育制度による無血革命」ともいうべき21世紀の日本の大転換だぜ

 

それが、これだ!

 

なぜ50年後にこだわるのかといえば、現存し悪影響を及ぼしている「悪党ども」が50年後には皆、この世から死滅するからだ。その間、子どもたちを「隔離」するための教育制度だからだ