昨日はSWH関西支店にて外構打合せに行ってまいりました
あまりお金を掛けられない分、削るのは必至・・・・
後から自分で手を掛ければ良いかな・・・と
思うのですが、実際に住み始めると、多分なかなか手が付けられないような気がする
なので出来るだけ、ある程度の格好は付けておきたいなぁ
打合せ前に、外構業者さんから見積もりと、デザイン画を頂いていたので
それを元に、打合せに入りました。
ひとつひとつ丁寧に説明していただいた後
細かい所を削ったり、金額の低いものに変更したり・・・・
と、努力したところ
当初の予算よりオーバーにはなりましたが
かなり満足指数高い結果になりました
これで居住後の外構ハンドメイドは、随分ラクになりました
自らの手で、作り上げるのが、このスウェーデンハウスの醍醐味なのに、今から後ろ向きな考えでスミマテン
と・・・先に謝っておきます
その後
旦那さまと一緒に、実家の解体現場へ出向き、現在の進行状況を確認してきました。
実家が見える位置に来て
養生シートが上の部分外されてる
しかも向こう側が見えるぞ!
2人で驚き!
解体しているんだから、当たり前なんですけどね
でも、やっぱり驚いてしまいます
旦那さまにとっては、生まれ育ってきた家だけに寂しさはヒトシオだと思います。
私も数年前、実家の建て替えがあり、同じような経験をしたのですが、遠方だったため立会いに行くことは出来ず。。。。
ですが、取り壊される寂しさも無かったんですよね
もしかして・・・・私って冷たい奴なのかしら?
実家前に生えていた、大木の根っこ。
こうして見ると、あんなに大きい木だったなんて、信じられ無いです。
何十年も、家族を見守ってきて、まさに役目を終えた老兵のようですね
お疲れ様でした