心の歪みを整えて、

望む人生を手に入れる。

 

整心師 kumiです

 

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毒親育ちの多くは、

自己肯定感が低い。


幼少期に親に適切な関わり方を

してもらえず、

自己肯定感が育まれなかったからだ。



では、親にたっぷり愛情をもらい、

自己肯定感がMAXに育った人って、

一体どんな世界に住んでるのか?



それは、


そんなに変わらない。(笑)



大きくは、変わらない。



普通に財布落とすし、

普通に失敗したら怒られるし、

普通に人から嫌われるし、

普通に貧乏な人もいるし、

相手が悪ければ、いじめにも遭う。



ただ、大きく違うのは、

自分を責めている時間が

長くない。



全く自分を責めないわけではないけど、

その時間が格段に少ない。



するとどうなるかというと、

人生の時間の割合の多くが、

自分の好きなことや、

楽しいことに注がれるのだ。




自分の楽しいことや好きなことを

楽しむ時間が多ければ、

そりゃ、幸せそうよな。


自己肯定感低いと、

なんでも自分を責める材料にしちゃうから。



でもね、

自己肯定感低いのが悪いかというと、

要はバランスなので、

一定数、自己肯定感低い人がいないと、

色々起こるのよ。



自己肯定感高すぎると、

批判的なモノの見方をしないから、

物事の問題点や改善点を

見つけられなかったりする。


周りの評価に振り回されないから、

チームワークが向いてない場合もある。

(これは人によるけど)


すると、仕事だと、効率が下がったり、

より良いモノを作り出したり

できなくなるんだ。




私が過去に出会ったことがある人で、
一番自己肯定感が高かった人は、
めっちゃ嫌われてたよ。(笑)

一定数、自己肯定感高すぎる人が
苦手な人もいるからね。


自己肯定感が高いから良い、
低いからダメ、ということではなく、
どちらもそのメリット、
デメリットがあるので、
必要以上に自己肯定感低いことを
責めなくて良いんだよ。


ちなみに私は、
自己肯定感が高くなったり、
低くなったりする。

ずっと一定ではなく、
場面場面で変わったり、
出来事で変わったりするよ。


自分が悲劇のヒロインのような
気持ちになることもあるけど、
そんな自分は人間臭くて好きです。

 


うさぎ最近の天パちゃんうさぎ



うさぎうさぎちゃんうさぎ


このカチューシャ、

夫が持ってたんだけど、

一体何に使うのだろう?

 



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