ぢ主 久美子の「発射します」
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マークXのCMについて~男だな

今、流れているCM、トヨタのマークXについて、

私は気に入らない・・・


ストーリーとして

①コーイチがコーイチの上司に謝っている(呼び出し?)

②上司が「部下にやさしいのも度が過ぎると・・・」と困った模様

③コーイチは黙ったまま

④画面が変わり、コーイチ、運転しながら「やり方に疑問はない。男のまんなかでいたい」

以上。


何が気に入らんって、

あんな密室で怒られてんのに(呼び出しくらうのは相当だろ!?)

アタマも下げなくて平気っていうリーマンとして致命的な欠陥が

公共の電波に・・・

これはコドモの教育にも悪い。

いい大人が怒られてるんだから当然悪いこと、

というか、しちゃいけないことしてんだから

まず、謝れ。詫びれ。美しい国ニポーンは、見苦しいのはダメなんだぞ。

非を非と認め、謝り、償う。基本です。

それは見苦しいとは言わん。正常な感覚です。

それにコーイチの勘違い振りも激しい。


まず

「部下をかばっているつもりで、俺の器を強調」

→上司(たぶん、かなり上だろ)の耳に入るぐらいの部下の大失敗は

かばう価値があるのか?

→そんな大失敗をした部下を持つアンタの眼力は?

そこに至るまでの経緯は?責任は?

→呼び出し食らうまで隠してた?(これが一番イカンな)


と、見事に器のちっささを暴露。


更に

「生意気な自己暗示中に妄想ドライブ」

→失敗した部下は何故乗車していないのか?

→逃避行?

→コレが男らしいと(うーん、無理やり考えて、部下をかばい切ったと思ってる?)

かなり偏った思想を持つ


ちゅーか、そんな部下の大失敗、

ドライブなんか行ってないで、さっさとフォローしろよ!

もしくはフォローするために急ぎ駆けつけている?

でもその割には「問題の解決」を先に考えるべきで、

おまえの語りは後だろ、後!

と、ツッコミまくりなのでした。


このCMを作ったのは完全に男だと思うが、

はっきり言ってキモイし、

なんで「この車には男が似合う」なんて、決め付けてんだろう。

そこんとこが不思議っす。

イメージ戦略的にこういう面を強調したいのは分からんでもないが、

これでは女はまず乗りたくない。

基本的にね、間違ってんのよ、マーケティングを。


21世紀は女の時代なのです。


ほんで、仮にコーイチ的な女がいたとしても、

見せ方は絶対違うはず。

あたくしなら、そうねー、

「すんません。隠してて。

直ぐに部下連れてワビ入れてきます(何故か取引先があるという設定)」

固い表情の部下と一緒に車に乗り込む。車に乗る前に、

「こんなになったのも・・・決めたのは私だから(ニコッ)」

ハンドルを握って

「(アクセル踏む際)行くわよ(さらっと言うが表情キリッ)」

もう、ミスはしない。マークX

(ミスはしない、がネガティブなら、私を教えてくれる、マークXとか)


まあ、男は基本的に働く女がヤだと思うので

除外されてるんだと思うのですが、

あれでは妄想もいいとこです。

実際、あんな上司はいません(お目にかかったこと無いわ)。

部下もコントロールできない

おバカな上司なんていうものは

想像上でも存在しちゃイヤなんです。


で、念のために言っておくと、

いや、言うまでも無いが、

コントロールというのは「押さえつけ」ではなく

誘導とか、適所適材ってことです。


マークX、見せ方を間違えた・・・とは言わんが、

女の視点はゼロとみた。








寝不足、栄養不足、そして病

9月は文字通り「激務」で

今時こんなんもどうかと思うが

日付がとっくに変わってテレビも昔の映画とかしか流してないような

時間帯にタクで(ああ無念)帰宅していた。


ちょっと込み入ったマニアックな仕事だったので

何かに取り付かれたようにやっていたので

あっちゅうまに体重が落ちてしまった。

痔の手術してぶわっと体重が増え、

必死にダイエットしていたのだが

「あと1キロが落ちない」というところで足踏みをしていた。

けれどノープロブレムで逆に心配っつーぐらい速攻減量した。

おムネの周りのお肉が削げて(非常に無念)

頬もこけて目の下にはクマ飼い殺し・・・


こんな仕事したのは多分初めてなので

その分リバウンドが大きく、

なんと今再びマジ病に臥せっております・・・

やっぱり身体はうまくできている。

わたくしのキャパもこんなもんなんだ。


健康が一番、

愛情二番、

仕事が三番だな。

愛情は・・・もちろん、自分への愛さ。

着飾ることや美食を摂取することではなく

トータルでパーツで

身体のメンテをするってことだわ。


ちゅーわけで

今、顔パックしながら腹にノートを乗っけて

久々にモノカキしとります。

短い期間に様々なことがありすぎて

ここにはまとめ切れないのですが

気が向いたらぽつぽつ再び書いていこうと思っとります。

なんせ・・・ホンマに会社休みますから、

今週イッパイは。


ナイフは誰に向けられているのか

「心にナイフをしのばせて」奥野修司

ISBN 4163683607

NDC 368.7


実は読んでない。

しかし、今後徐々に波がおしよせるだろうことで

そしてその波を確信した出来事を少し。


関西の某アクロバット級有名フリートーク?!番組で

放たれた一滴が多分拡散していっているのだと思う。

録画していたこの番組をオヤスミ前に見ていた時に

突然書名が出てきて、思わずメモメモ。

しかしビデオを見終わっても何故か気持ちがそわそわして

とにかくまず検索、アマゾンと図書館に飛んだ。


しかし、こんな気持ちになったのは

私だけではなかったようだった。

わざわざ夜中にマシンを立ち上げたのだが

うおー、さすが影響力アリ、図書館では予約件数100件以上!

ちょっとびびりました。

ほんでアマゾンも行きましたが・・・予感は的中しました。


翌日は他のついでもあって

某大型書店で探してみたのですが

自力では発見できず、以下店員と私のやりとり。


私      「あのう~、↑の本探しているんですが・・・」

若い店員  「は、書名をもう一度・・・」

私      「心にナイフをしのばせて」


そこでベテラン?店員、いきなり割り込み、若い店員にヒソヒソ


ベテラン 「ないよ、この本。昨日今日でよく聞かれてるけど、在庫なし(と言っているよう)」

私     「あのー(もういいですぅぅ・・・)」

ベテラン 「お問い合わせ本、在庫なくなっちゃったんですよ。お取り寄せになりますが

       いかがされますか?」

私     「じゃ、いいです(きっと増刷だな)」




内容詳細はアマゾンに任せるとして、

それを読んだ私の感想として(本体ではなく・・・)

「これが広く読まれるのはいいことじゃないのだろうか」

という直感が生まれたということです。

表紙の直接的な絵が、なんというか、重たすぎるのですが・・・

(事件と関係なさそうな写真が表紙として合いそうな気がした)

読んだら、ちゃんと内容の感想を書こうと思います。







新しく立ち上げてみました

現在の住居を決めたポイントのひとつに

「図書館が近い」というのがある。


前はチャリで30分以上走らないとたどり着けない、

納税者にやさしくない地域に住んでいたが、

これがたまたま、図書館まで10分という場所に住むことになり

思いがけず恩恵を受けまくっている。


なんせ、「うちの本棚」状態だ。

「えーと、あれ、ちょっとだけ読みたい」というのも

「買うほどでもないし(いや、むしろ金銭の面から買いたくない)」というのも

「雑誌だもーん、所詮読み捨てなんだし」というのも

ぜーんぶフォロー。

しかも場所をとらない。

おかげで本棚も捨てちゃいました。

究極、辞書だけあればいいよ。


トシをとるにつれて、

何故か小説は読まなくなったが、

図書館が近いことによって

気が向いたらそういうのも読み出すようになった。

一番よく借りるのは・・・雑誌。

あとは意外と実務的な本も。

こども向けの本も借りる(さっさと読めるから)。


面白くても面白くなくても

ピンときたらここに載せていくことに決めた。

ほんで、ここに書くことによって

思考・思想バランスを客観的に見渡したい。

(いつも周囲の人物に「おまえはちょーっと変わっている」といわれるので

その所以を探りたい)

クソタクシーに乗ったぞ

今朝は急ぎの仕事があって、

タクでその場所まで移動することになった。

慌てて大通りに出て手を上げる。

ちょうど信号が赤、

私を見て一台のタクがUをした。

これはラッキー、慌てて後部座席に乗り込み

「すみません、○○まで・・・」と言ったのだが。


すごいタクシーに乗ってしまった。

シートカバーは薄汚れた白、

フロアマットには

砂、ホコリ、吸殻、何故か吸殻入れ、レシートを丸めたもの、その他不明、

ゴミだらけのタクなのだ。

空気も淀んでいる。


「え、○○?・・・・・・・冗談ですよ、冗談。分かってますよ」

タクがこれなら、ドライバーもこれ。

バファ○ン一箱一気飲みでもせんとやってられん。

すぐに降りることも考えたが、走り出した場所は

あいにくそいうチャンスのない所を通過中であった。


何かのバツゲームかと思いながらも

ドライバーは更にしゃべる

「いや、今朝ね、オレ機嫌が悪いのよ?何故だか分かる?」

相手は幼稚園児だが、私はオトナなので

「さあー、何でですか?」と返事を返す。

「かあちゃんと喧嘩したから。理由は『何故エッチしてくれないのか』」

運転さえしてなかったら通報していた。


それからも

「愛人と別れた時のハナシ」とか「私の年齢について」とか

耳栓があれば絶対つけていたような会話が続いた。

空気を一緒に吸うのも嫌、

心の中で座禅を組む。

極めつけは

目的地まであと1分というところで

「おねえちゃん、連絡してきてよ」

連絡してきてよ、だとー!!

体内の血液が沸騰した。


こいつは犯罪者だ。

こいつの車も言動も犯罪だ。

料金を支払う時、こんな屈辱的なこともなかった。

ドアを蹴っ飛ばしてやろうかと思った。


よってもう私は今後、個人タクシーには乗りません。

純粋にアタマ、キました。

オチなしだけど、

久々に輪をかけて最悪な休日出勤だった。

(ほんで、当分タク自体にも極力乗らない)




働く連休

かなり立て込んでいて、

とうとう連休もなくなってしまった。

あー、私出張挟んで2週間休みなしよ。


これでナニが困るかって、

部屋が汚い。ゴミだらけ、洗濯物だらけということ。

「・・・お金で解決してまう?」と

何度も浮かんでは消えるがあと1ミリのところで

思いとどまる。


これに手を出せば、

なんか最終兵器に手をつけているような気がするのです。

ヨメってからにしようよ、家事サービスは!

と心の中でこぶしを振り上げてはみるのですが、

いつの新聞だか分からない新聞が床に散らばっていたり、

ゴミだししていなくて若干香ばしいゴミ箱などを

ロックオンすると

思わずタウンページに手を伸ばしそうになるのです。


こういう女性を対象にした、

かるーい家事サービスを商売にしたら

ぜったいウケると思ってしまう私なのでした。

職場のマシンで、インターネット経由の画像で

掃除風景をチェックとかできたりして。

ちなみに私のやってもらいたいことは

①買い物

②アイロンがけ

③家計簿つけ

デス。

とにかく今、緊急なのはこの3つってことで。

(たまごが・・ない。トイレットペーパーも・・・新聞紙しかないよ!!)

東京のお宿

出張で東京に行ってきた。

出張旅費は「日帰り」だったため、

自腹で一泊した。

もちろん、日曜の今日は遊びなのだ(夏休みがなかったので、

これぐらいさせてくれー)。


東京の宿は群を抜いて高い。

他の都市だと朝食込みで6000円なんていう某チェーン店などもあるが

23区内は(そんでもって、出張先となるべく近い、便利いいとこ)

どこ泊まっても高い。

そんななか、今回は「じゃらんnet」のポイントも使えて

7300円!やっすー。立地からもグッドでした。

口コミも読むが、個人の感覚にはやはり差があるので

泊まらんことにはわからん。

その点、今回は出張としてはいいんじゃないかレベルの宿で

ゴーカークでした。


私が望む出張レベルの宿というのは

まず第一に

●新しいこと

だ。

仕事で疲れてたどりつく、唯一の止まり木、プライベートな空間。

新しいことは清潔であることも兼ねている場合が多い。

そういう場所でゆっくり伸びをしたい。

建物が古くても、エレベーターが多少遅くても

部屋がフルリニューアルであればオッケー。

(水周りも含む)

新しいことを象徴する、

壁紙と窓カーテン、フローリングがきれいだと、

それで癒される。

窓カーテンは昔なレースカーテンはアウト、

模様なんかなくてもいいので

真っ白であればよい。

意外と見落とされそうだが、カーテンもムードを左右するから

結構大事。


それから

●禁煙室であること

タバコは吸わんので、特に敏感になってしまっている。

禁煙室は絶対タバコのにおいがしてはイケナイ。

それからリネン類もね。

神経質ではあるが、

たまーに、バスタオルやシーツがタバコくさいことがある。

色々考えてみたのだが、

多分、リネン類を置いている部屋でタバコ吸ってるのではないだろうか。

ここんとこ、ホテル側は特に気をつけてほしい。


ではナニでコストダウンするかというと、

部屋の広さ。

セミダブルのベッドで部屋がギウギウでも私は全然かまわない。

(女子で、体格が小さいからか?)

あと、お茶セットとかクローゼットとか不要。

昨日の所も、クローゼットもどきがあっただけで、

扉のついた専用の場所というのは特になかったが、

引き出しとかも別に要らん。

サイフや時計を置くちっこい棚ぐらいが、鏡の横とかにあれば

それで十分(というか、そういう棚を作ってよー)。

応接セットなんかはもちろん要らんし、

櫛ハブラシ髭剃りなどもフロントで渡すとかでいいんじゃない?

少なくとも私は不要です。


と、私がオーナーなら

こういうことにこだわって、毎日稼働率100%達成な

ビジネスホテルを作れると思いますので

どなたかぜひアイデアを買ってください。

もちろんこれ以外にも細かい要望はイッパイありますよー。

そうですね、私が作るビジネスホテルは

「全館禁煙・女子のみの宿泊!セキュリティ万全、

大浴場のある、朝食の美味しい、

出張に是非ご利用ください、お安いホテル」

でしょうか。

女子のみは悩むところですが、セキュリティはいずれにしろ

重要視します。

お問い合わせをお待ちしております~。






鉄分高し

今日は飲み会、さっき帰ってきて水飲みながら

ふらふらとしとるわけですが、

新聞読んでて(今日の朝刊)気になることが一件。

テレビ欄の毎日放送。

夕方のニュース番組VOICEの特集。そしてその活字。




「イマ解き カミングアウト続出!おんな鉄道マニア“鉄子”増殖中」




どこからツッコんでいいかわからんが、

まず夕方のニュースでしょ、これオッケーなの?

こういう地味な趣味はやっぱ深夜番組(タモリ倶楽部)の守備範囲なのでは・・・

と強烈な違和感を網膜に焼付け、

さらに

カミングアウトってそんな気合のいる決心が必要なのか?

おんなって何故ひらがななのか?

増殖中ってどういうところがそうなのか?

と、見てもいない番組にしばし思いを馳せたのでした。




しかし、男であれ女であれ、鉄道のファンはきっといい人です。

鉄道を趣味とするなら、

世界平和と交通安全を常に祈っていると思うからです。

関西の鉄道ファンなら、特にきっとそうです。

だから鉄子が増えるのは良いことだと思います。

いざ鎌倉~その2 肛門科へ行く1

心身ともに禊をすませ、

冷静沈着に目的地を目指した。

病院はとあるビルの中にある。

そのビルに行くまで、どこをどうやって、何時何分何秒をかけて行くか。

紙の上では何度も指を這わせて地図を繰り返し見つめて

多分最短ルートで

あっちゅうーまに目的地に着いた。


実はこの病院、かなり有名な上、

自由診療

なのである。

「見てもらうなら、プロ中のプロに行っとこ」と

偏差値45の学生が東大を目指すが如く、

記念診療(しかし一発目だよ)を企てたのであった。

だが、さすが肛門界の東大(って何だよ、この表現)、

自動ドアが開いてびっくりした。



靴が、靴だなにも床にもびっしりなのである。



スリッパに履き替えて、そこから見渡せる待合室は

そう広くない。

しかし・・・ぎちぎちにお客がいる!!

これには大変驚愕した。

しかも客層が老若男女、満遍なく確保されている。

私は空いているスリッパをかろうじて探し出し、

靴をちょこっと端に寄せた。

そして次の行動に移行しながら、院内観察をすばやく行う。

お互い病人同士、波長は同じであるとはいえ、

自分のことは棚にあげて

「うわー、あの女性はあたしと同じぐらい、仲間だよ。

でも結婚して出産とかもしてそう~」や

「端正なサラリーマンってカンジやけど、

会社半休で痔のケアか。うーん、父よりは下やな。

痔ろうか?」などと

勝手な妄想が広がって、

ふわふわした視線をぱらぱらと周囲にこぼしながら

とにかくまずは受付窓口に行く。

「あのー、初診なんですが」

「それならこちらに名前と住所書いてください」

そして次の言葉に一瞬、酢を直接嗅いだような衝撃を感じた。




「えー、それでは初診料を5千円いただきます」




へ?まだ見てもらってないよ!?

何故名前と住所書いて(正確にはペンを持っただけ)、

それ以外何もしてないのに、

まずカネなの?・・・恐るべし自由診療!

これがウワサの自由診療!!

財布にはそもそも、通常よりはお札を多めにつっこんでいたが

まさかこんな出番があるなんて、

こんなに早くお別れするなんて。。。

慌てて穴場にお札を突っ込み、

まもなく名前等メモ(メモだよ、単なるメモ!)を差し出した。


自由診療、それは力あるものの、

完璧な自信。

自由診療、それは「客を選ぶ」。

私は痔であることを忘れ、まずそのキョーレツなゼニの世界を

ストレートでアタマに打ち込まれた。

持ってきた雑誌(待合室で読む用)を上の空でめくりながら、

「だったらなによ、すんばらしいテクニックと結果が

あらかじめ用意されているってことよね。それって

痛くないし経過もよくて、全然悩みがなくなるってことね、

それって・・・魔術?」

などと空想し、私の名前が呼ばれるのを待った。

私はこの日、一線を踏み越えた。

大人の憂鬱さや複雑さをより一層噛み締めることになった。

(ちゅーか、自分だっていい大人やん)

これはお茶漬けやふりかけご飯では解消されんな・・・

そしてついに名前が呼ばれた。


「久美子さん、中に入ってお待ちください」




土曜に向かって、鉄度高し。

今日はかなり早く帰宅でき、

Tシャツとジーパンに履き替えると5分で再度家を出た。

我が家は水辺の近くなので、

今日みたいな風のある日は

たとえ排気ガスに汚染されていても

マイナスイオンを浴びる気持ちよさのほうが

断然に勝るのである。


愛車はブリジストンの水色のチャリ、

購入して4ヶ月のまだまだ新車である。

あてもなくフラフラぐるぐると乗り回し、

いい加減疲れてきたので本屋に入った。

特に買い物は予定されておらず、

適当に雑誌をめくってから夕飯の買い物して帰宅しようと考えていた。

だがしかし入店3分後、私の心をガッチリつかんで離さない、

アタリな雑誌を発見してしまった。


TITLE 10月号 特集●世界の鉄道旅行。


うわーーーーー!マジやばいです!!

わたくし、ジヌシでありながら、鉄道も好きなんです。

(なんかおかしいこの文章)

この雑誌は男性雑誌販売コーナーにあり、

別の雑誌目当て(雑誌名は書けない)で寄ったのだが、

ばっちーんとキました、この写真、そして見出し。

特別対談 タモリ×くるり・岸田繁 ときたもんだ!!

ええ、買いましたよ。下のほうの雑誌を引き抜いて、

レジ直行。


・・・。

だがしかし、わたくしは耐えるのです。

めちゃめちゃ読みたい!見たい!けれど、

土曜日まで待つのです。

何故なら、土曜は出張で新幹線に乗るからです。

新幹線に乗って、鉄道雑誌(厳密にはちゃうが)を読む、

そういう行為を思いついたのです。


それが何故良いかというとですね、

「相乗効果」というのでしょうか、

フツーの出張も

「世界の車窓から」気分になる(予定)といいましょうか。

インスピレーションで「ばら色の乗車」を想像したのですよ。

これはのぞみじゃない、そう、カシオペアだ、トワイライトだっ!

と思うことにより、

昼からの会議の絶望の深さをカモフラージュするわけです。

ほんま、なんで土曜やのに会議やねん、出張やねん、

こんな資料あんねん!!

も、車内販売の熱々コーヒー片手に、ゆとりが生まれると信ずるのです。


ちゅーわけで、

件の雑誌は袋に入ったまま、

指紋ひとつ付けず

本棚に収納されています。

あー、これで土曜が楽しくなったよ、うん。

もし車内で私を見かけたらそれは完全に久美子です。

一切話しかけないでください。

(脳内旅行中予定)