自分の記録も兼ねて
旅行先で買ってきたワインをご紹介します![]()
今回行ったのは、Ahrというワイン産地。
ドイツの13あるワイン産地の中で一番小さな地域です。
珍しく赤ワインがメインのワイン産地なだけでなく、赤ワインの比率が8割以上![]()
2021年にAhrで洪水が起こり、多大な被害があった地域でもあります。
ドイツの自然災害では最悪と言われるほどの被害だったこともあり、「Ahrのワインを買って復興支援しよう」という活動が行われていました。
それを応援していた旦那さんの元上司に影響を受けて、私たちもドイツの赤ワイン=Ahrを積極的に買っています![]()
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前回訪れたのは、2023年の初夏。
2年半経った今月、2度目の訪問となりました。
目的は、
赤ワインを買うこと![]()
前回の購入品はこちら↓
初めてAhrの赤ワインを知った旅だったので、いくつかのワイナリーのものを買ってみました。
今回は
Ahr地区の代表ワイナリー・Dagernovaの直営店へ。
直営店なので、
他では見られないDagernovaの商品がズラリ
とてもステキな空間でした
旦那さんが気になるワインを試飲させてもらっている間、チャンス!と言わんばかりにお店のオネエサンからいろいろな話を聞きました
Dagernovaのワインには独特の表現があるんです。
オネエサン曰く、
普通のワイン→Handschrift→Kultwein→Einzellageという順に高級になっていくとか。
ドイツのワイン格付けとは違う表現ですが、品質や価格の目安にできる表示。
普通のワイン→Handschrift
Handschrift→Kultwein
はそれぞれ2~4ユーロぐらい価格が上がるだけなのに、
Kultwein→Einzellageになると、価格が3倍以上
縁のなさそうなEinzellageは写真に収めておきました

旦那さんの試飲、
デュッセルドルフでは買えなさそうなもの、
オネエサンのオススメを参考に
購入したのがこちら↓
今回はDagernovaオンリー
Ahrといえば!の定番
一番収穫量が多いブドウのワイン。
Spätburgunder(ピノ・ノワール)-Handschrift 辛口
Blanc de Noir(ブラン・ド・ノワール)-やや甘口
赤ぶどうのピノ・ノワールを使った白ワイン。
皮つきのまま発酵させずにプレスすることで、皮の赤い色が出ない白ワインができるそうです。
普通の白ワインに比べるとほんのり色が付いているのが特徴。
我が家のお気に入り
Domina-Handschrift やや辛口
このDomina(ドミナ)は前回の旅で知った品種。
Spätburgunder(ピノ・ノワール)とPortugieser(ポルトギーザー)を掛け合わせて作られたものなのですが、これが美味しい
かなり濃い色で深みのあるベリー系の味わい。
どっしり重さがあるのに、渋みも酸味も程よくて飲みやすいんです。
私がイメージする赤ワインの良いとこどりをしたような感じ。
赤ワインを好んで飲む旦那さん
も、
どちらかというと白ワイン派の私
にも好評な奇跡的存在です
Dominaは
ドイツでもマイナーな品種なので、あまり見かけないかも??
ローカルワインを味わいたい人にもオススメです
Spätburgunder(ピノ・ノワール)の早生変種-Handschrift やや辛口
Dagernovaはドイツで名の知られているAhrのワインなのですが、デュッセルドルフのスーパーではかなり限られた種類&普通のワインしか買うことができません(と思う)
なので
買えるものはHandschriftをセレクト。
さらに現地ならではのものを、と
Spätburgunder(ピノ・ノワール)-Kultwein 辛口
KultweinにはNo.1辛口とNo.2やや辛口がありました。
試飲した旦那さんは辛口の方が好みだったとこちらをセレクト。
150 Jahre Jubiläumswein Spätburgunder(ピノ・ノワール)-辛口
Dagernovaの創業150周年を記念して作られたワイン。
素敵なラベルにも惹かれて購入
迷いながら選ぶのも楽しい時間でした。
しかも!
有難いことに、運びやすいように包装してくれました
おかげで運転中、心配することなく帰路へ。
帰宅して数日後、
「Ahrのワイン、開けちゃおう
」
と、旦那さんが手にしていたのは、
私たちお気に入りのDomina![]()
美味しくいただきました![]()
私がドイツに来てから今までの記録です。
ぜひご覧ください
→『渡独後の足あと』![]()











