先月末、
旦那さん
から言われて気が付いた「新しい職場での試用期間の終わり」
今までだと、
雇用が不安定な期間が終わってホッとするだけなのですが、
今回はそうはいかない![]()
というのも、
最初に結んだ雇用契約が「試用期間中はこの給与」というものだったんです。
→試用期間が終わる時にもう一度、給与交渉する必要あり![]()
それを知っていたから
試用期間が終わる前に社長へ
「社長からのフィードバックも含めて話をしたい」
と伝えたのですが、
「話しましょう
」
と言いつつ、何もないまま3週間。
これはきっと、
給与交渉があることを忘れてるんだろうな![]()
あのときに「給与の話があるから」ってダイレクトに言えばよかった![]()
社長がとにかく忙しそうなのもあって、給与交渉しましょうとは言いづらい![]()
なかなか声を掛けられず![]()
「ちゃんと言いなよ
」
と旦那さんに数回言われ
ようやく言いました![]()
万が一にも今月、お給料がもらえなかったらイヤだもん![]()
すると社長が
「。。。![]()
そういう約束でしたっけ」という反応。
多分この会社でこういう契約、あんまりないんだろうな![]()
ドイツでは
採用面接で給与の希望額を聞かれるのが一般的。
応募者の希望する額を会社が妥当だと思えばその金額で契約が結ばれます(というのがほとんどだと思う)
私は今回、
希望額を言わずに前職の年俸を伝えました。
というのも
経験者の雇用を好む不動産業なのに、私は未経験。
どこまで希望していいか分からず、しかもここで働きたかったから強気になれず![]()
前職がこうだったので、ここでの判断は社長にお任せします、と。
つまり、会社側に丸投げ![]()
社長は面接で私にいい印象を持ってくれたものの、“じゃあ前職の給与額で”とはいかない金額だったらしく、今回の契約となりました。
とりあえず様子見で試用期間中はこれだけ、と。
ドイツの労働契約の多くは、試用期間も本採用も同じ給与。
たまにあるパターンは↓
- 試用期間中は給与抑えめ
→本採用になってから希望額になる
- 試用期間中の給与額で契約
→本採用には新たな給与交渉
後者は私たち夫婦にとって初めての経験だったので
「え、それって、
もしかしたら下がる可能性もあるってこと![]()
」
と旦那さんから言われ、
え、まさか~
上がらないことはあっても下がることはなくない![]()
![]()
勝手にそう信じて、
上がらなくても納得できる給与で契約を結びました![]()
前職から年収は下がったものの、
実際に働き始めたら、全然いい![]()
残業とストレスばかりだった前職は、のしかかってくる責任も大きくて、私には重荷でした![]()
でも今は
残業ほとんどなし。
責任職じゃないからプレッシャーが少ないし、ストレスも普通←ストレスのない仕事なんてないから
時給に換算したら実質昇給したようなもの![]()
もし今、年俸の希望を聞かれても、
勤務条件&業務内容を考慮して、今のままでも不満はないかな![]()
そう思っていたのに、
改めて希望額を聞かれることもなく、
話をすることもなく、
社長から「今月からこれで
」と提示されました。
それが、昇給~![]()
しかも社長から
「Kちゃんの働きぶりには本当に満足しています
」と言ってもらえて、
この提示を見たら分かります![]()
嬉しいなぁ![]()
お給料をもらう分、しっかりと働かなくては!と改めて気が引き締まりました。
私の場合ですが
ドイツの企業に転職してから給与が上がりました。
↑日系企業だと
ドイツで取った資格を正当に評価してもらえない(正しくは、資格の価値を分かってもらえない)だけでなく
多くの会社が
“経理なんて専門知識がなくても仕事が回ればいいでしょ”というスタンスで、単なる「事務の女子社員」
専門職として扱ってもらえません。
ドイツにある日系企業がそういう傾向なのか、日本の企業ではそれがフツーなのか分かりませんが![]()
ドイツの学歴や資格を持っているならドイツ企業の方がいい気がします。
前々職への転職を通して給与アップが嬉しい反面、その年収をまともにもらったことがほとんどないのが現実![]()
年の途中から働き始めたり辞めたり、
資格試験のために休職したり、
無職(就職活動する)期間があったり。
全て自分のせいなのですが、一度はちゃんともらってみたい![]()
ということで、
今年の密かな目標がコレ。
一年間ずっと働いてお給料をもらいたい![]()
おそらく一般的には当たり前にできることすぎて目標にならないことだけど
私だけでなく旦那さんも同じような状況でした。
が!
昨年、一足先に旦那さんがその目標を達成して喜んでいました![]()
私も旦那さんに続くぞ~![]()
私がドイツに来てから今までの記録です。
ぜひご覧ください
→『渡独後の足あと』![]()