上司と同僚、正反対な評価 | kuminのドイツ生活日記 

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ドイツ生活19年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

いま働いている会社では、

雇われている会社+30社以上の関連会社の経理を担当しています。

 

経理はデュッセルドルフ(3人)ともう一つのオフィス(2人)で、業務を分担。

 

 

デュッセルドルフから230kmほど離れたところにあるオフィスで働いていた同僚・Fさんが今月末(まさに今日が最終日)定年退職ニコニコ

ということでこんな話題が↓

 

 

 

「Fさんは定年を迎えると同時に

会社からミニジョブ(月収に上限額があるアルバイトみたいなもの)で働かないか打診があると期待していたらしいキョロキョロ」

 

そんな期待とは逆に

会社は1ミリも再雇用を考えていなかったそうですタラー

 

 

社長曰く

「あのオフィスは遠すぎる。

正直、彼女たちがどう働いているのか分からないし、デュッセルドルフの誰かにお願いすれば20分で片付く仕事が、あそこだと2週間経っても終わっていない」

 

急ぎの案件だとヤキモキするらしいもやもや

“あの働きぶりなら再雇用する価値はない”と私には聞こえました。

 

 

いやぁ、

上司の目の届かないところでの労働あるある。

在宅ワークもそうだけど、

周りから仕事ぶりが見えないからこその問題。

 

実際に仕事しているかの有無に関わらず、不透明さが管理する側からすると嫌なんだろうな。

 

 

 

社内の噂によると、

もう一方のオフィスは閉鎖する予定らしい魂

 

 

Fさんと一緒に働いているのはパートタイムのおばさま。

数回しか電話で話したことがないけれど、声を聞く限り年配そううーん

 

彼女の定年退職とともにオフィス閉鎖ってことなのかな。

 

 

 

それにしても、

上司からFさんの話を聞き、彼女への評価が意外でした。

 

というのも、

デュッセルドルフで働いている同僚・Gさんからは

「FさんはSteuerfachangestellteだから税法のことも経理のこともよく知っているウインク」

と評価が高いから。

 

専門知識を持っていても、

デジタルに弱かったり仕事のスピードがなかったり、リモートワークなのに報連相不足!?

 

 

本当の理由は分かりませんが、

“正しい処理を知っていて、教科書通りの仕事ができる人”が評価される時代ではないな、と思う出来事でしたうーん

 

Fさんは勤務年数がかなり長い従業員の一人。

長年働いた会社からの評価が社長の言葉から読み取れるものだとしたら、なんだか寂しいショック

 

 

気になったので、「現代求められる仕事のスキル」を調べてみたらこんな結果が↓

 

 

現代のビジネス環境で求められる最も重要な仕事のスキルは、

  • 変化の激しい状況に対応する問題解決能力や
  • テクノロジー・AIの活用力、そして
  • 円滑な協働を支えるコミュニケーション能力(ヒューマンスキル)です。

 

こういうのはちょっと意識しているだけでも違いそう。

 

働き方や仕事への姿勢、私生活でもちょっと見直してみようかな、と思いましたニコ

 

 

私がドイツに来てから今までの記録です。

ぜひご覧くださいにこ→『渡独後の足あと』花